総合職・繊維本部・営業

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繊維本部 インナー・レッグ事業部
第1営業部 インナーテキスタイル第2課 課長
2000年入社

自分から積極的に動ける自由な風土が魅力

社員に任せてくれる気風の中でのびのびと業務に邁進

私の担当業務は、旭化成が生産しているロイカ®、ベンベルグ®といった糸を活用して、ファンデーションや肌着用途の生地やサポーター向けなど用途に応じて様々な生地を加工し、クライアントとなるアパレルメーカーさまや各ユーザーさまに提案・販売することです。職種はいわゆる営業ですが、お客さまのご要望や展示会に向けて新しく生地の企画を立ち上げることも多く、多様な知識が求められます。
就職活動では、様々な業界・業種の説明会に参加しましたが、最終的に商社を選んだ理由は、海外にも関われる仕事がしたかったことと、加えて、商品やアプローチの手段が多岐にわたるため、挑戦出来る範囲が広いのではと思い、魅力的に感じたからです。

海外出張の中で学んだコミュニケーションの大切さ

当社では海外に生地や製品の生産拠点を持っています。お客様の工場も海外に多いため、海外出張の機会も少なくありません。一つの商品を取ってみても、開発の打ち合わせや出来上がった生地の確認、納期の調整など、現地に赴く機会は複数回に及びます。数量や価格の話から製品のクオリティー、納品までのスケジュールなどを確認し、把握しなければならないので大変ですが、その分、大きなやりがいを感じます。日々の仕事でも同じことが言えますが、海外とやり取りをする上で注意していることは、「こちらの意図がきちんと伝わっているか」をしっかり確認することです。言語や感覚の違いがあるため、同じことを言っても伝わり方に差があります。“言っただけになっていないか”、“本当に伝わっているか”、更には“きちんと実行されているか”など、細かく確認することを胆に銘じています。
海外のお客さまとのやり取りでは、スピードを非常に重視され、何についても素早い決断を求められるといったことがあります。その他にも、国内と海外では商習慣や品質基準など、さまざまな違いがあり、そのギャップを埋めることにも苦労しています。事前に出来る限りの段取りを取ることや工場と協力し、良い方法を見いだすなど、双方の事情を勘案しつつ、粘り強く調整をし、対応することが大切だと考えています。

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自分から積極的に動くことが目標達成へのカギ

学生の皆さんに一つアドバイスをさせて頂くとしたら、「自分から積極的に考えて動き、何事も前向きな姿勢で取り組んでください」ということです。
自分がやりたいこと、やるべきことを見据えて、その時々で積極的に行動していけば、回り道をしながらでも目標に近づくことができると思います。特に当社は、社員の挑戦意欲を大事にしてくれる会社です。壁に当たっても、課題にきちんと向き合う姿勢を大切にして、一生懸命頑張ってみてください。そうすれば、良い解決策や方向性が見えてくると思います。

マイナビ2018