事業内容

ホーム > 事業内容 > プラントライフサービス > ポータブル振動診断システム(MD-320)


プラントライフサービス ポータブル振動診断システム(MD-320)

  • 商品
  • よくあるご質問
  • お問合せ

現場での操作性を追求し、データを効率的に収集。多くの診断実績に基づくデータ評価機能により、 確実で効果的な振動傾向管理(CBM)を実現します。

MD-320 PM優秀商品賞開発賞受賞

  • 回転機器の振動傾向管理のために必要なデータを効率的に収集します。
  • 基本操作は片手で可能。
  • 振動値同時計測・同時表示。
  • センサは、標準型プローブ(押し圧一定)、固定センサ(MD-15)とニードル型プローブに対応。
    接続ケーブルでセンサの自動認識が可能。
  • MD-310とのデータ互換が可能。
    PCの管理ソフトは、ソフトのバージョンアップ(有償)によりデータを継続利用できます。

特長

  • 4.7インチ大型カラー液晶による見やすい表示。
  • 防水・防塵構造の採用により雨天の屋外、飛水環境や粉塵環境でも測定可能。
  • 高感度プローブ(標準)【特許第3919645号】の採用により、 固定センサ並みの広域で安定した測定を実現。
  • 速度、加速度、エンベロープのFFT測定の一括計測が可能。
  • 非接触での温度測定にも対応(オプション)。

仕様

測定値表示 加速度OA、速度OA(RMS)、変位OA、ベアリングOA、ベアリングCF、(温度:オプション)
傾向グラフ表示 加速度、速度、変位、ベアリングOA&CFの計測値の傾向グラフを表示(最大10データ)
FFT解析 加速度、速度、加速度エンベロープのいずれか1つを選択し解析(ライン数:標準800)
波形解析 加速度、速度、ベアリングモード(無次元兆候パラメータ表示有)
フィールドトレンド解析 加速度、速度、変位、ベアリングのOA値をリアルタイムトレンド
振動外項目 測定点別に「電圧」「電流」など数値入植できる項目を入力可
メモ機能 「異常音の有無」の有、無などメモ的な項目を入力可
ルート測定 予め設定した順序で測定を実施。中断、再開、機器(Tag)スキップ機能あり
システムチェック機能 バッテリ残量表示、メモリチェック
対応ピックアップ設定 標準高感度プローブ、ニードル型プローブ、標準固定センサ(MD-15)など
測定レンジ 加速度(A)モード:0.01〜50g at 1k〜30kHz
ベアリング(Br)モード:0.01〜50g at 10k ※1 〜30kHz
速度(V)モード:0.1〜200mm/s at 10〜1kHz
変位(D)モード:1〜5000μmp-p at 10〜1kHz
温度範囲:0〜150℃
本体 H203×W140×D37 (690g 高感度プローブ含む)、防水構造:IPX4相当
電源 充電式電池(連続4時間以上)

※1 MD-310互換モードでは5k

高感度プローブ

AMD基準(旭化成 振動診断基準)

ランク 状 態 速 度 値 判 定
A 最 良 0〜2mm/S 最良なバランス、アライメント
B 良 好 2〜4mm/S 微小な欠陥存在、修理は不経済
C 注 意 4〜8mm/S 磨耗進行防止のための修理が必要
D 悪 化 8〜16mm/S 大きな欠陥が発生、修理が必要
E 危 険 16mm/S以上 停止の考慮が必要

AMD転がり軸受け判定基準

PC管理ソフト(MTM for Windows)

多くの診断実績の基づくデータ評価機能により、確実で効果的なCBMを実現します。

  • 傾向管理グラフ
    複数のモードを同時に表示することで異常の発生時期、振動形態の変化を捉えることができます。
  • 3方向比較グラフ
    3方向(V・H・A方向)の発生パターンを見ることで、 どの箇所に異常があるか推定することができます。
  • 発生周波数確認
    発生周波数を確認することで異常原因の診断が可能です。
  • FFTデータ比較 分解設備(O/H)後診断、定修前後診断などで測定したFFTの比較や、正常時と異常時のFFTを比較することで、不具合箇所の発見、診断が発生周波数の差異を見ることで比較的簡単に実施できます。

適用事例

  • 各種化学プラント
  • 自家発動力設備
  • 発電所設備
  • 自動車、電気など組立型工場
  • 食品プラント
  • 各種ユーティリティ設備

このページの上部へ

お問合せ(プラントライフ事業部 事業推進部) お電話・FAXでのお問合せ TEL:03-5462-4607 FAX:03-5462-4622 メールフォームでのお問合せ

お問合せフォーム



このページの上部へ