トピックス

2005年

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2006年1月~「e-メンテナンス」システムセミナーのご案内(無料)

2005.12.17

最新の情報化技術を応用した「e-メンテナンス」システムのセミナーを次の通り開催致します。
プラント修繕費の20%~30%削減、長期安定運転による生産(運転)効率アップ、運転・保全部門のスリム化、プラントの安全性アップに興味をお持ちの方は、ぜひご参加ください。
セミナー(フルコース)ご来場の皆様に『やさしい振動診断』を進呈致します。

  • 開催会場
品川セミナー 東京都港区 当社品川本社(会場地図はこちら)
港区港南4-1-8 リバージュ品川ビル13F

※JR品川駅より徒歩10分
TEL:044-382-4607

大阪セミナー 大阪府北区 当社大阪営業部(会場地図はこちら)
大阪市北区堂島浜1-2-6 新ダイビル

※市営御堂筋線 淀屋橋駅より徒歩5分

  • 開催内容
フルコース (※計画保全・TMQ IIIコースは、セッション2のみ)
セッション1
10:00~11:45
『B-MAP』・『S-MAP』を用いたタンク・容器の板厚測定に関して
  • 測定原理
  • システムの紹介
  • 測定実績の紹介
セッション2
13:00~14:45
  • 1.
    『計画保全』の概要説明
  • 2.
    『TMQ III』の実演・試用
  • 3.
    質疑応答
セッション3
15:00~17:00
  • 1.
    振動診断ツール『MD-310』の概要説明
  • 2.
    振動診断の実演及び各種事例の紹介
  • 3.
    お客様相談コーナー
振動診断器『MD-310』
計画保全支援プログラム「TMQ III Web版」
  • 開催日程
  品川セミナー
(フルコース)
品川セミナー
(計画保全・TMQIIIコース)
大阪セミナー
(フルコース)
2006年1月 --- 20日(金) 20日(金)
2006年2月 --- 17日(金) 17日(金)
2006年3月 17日(金) --- ---

※既にMD機器・TMQ商品を導入されたお客様でお困りの点がある方は、子機・データ入力済みのパソコン等持参の上、参加下さい。当社技術担当がその場で対応します。
※2006年1月セミナーは1月16日(月)までにお申し込みください。

詳細お問合せ、参加ご希望の方はこちら
プラントライフ事業部 PL事業推進部
TEL:044-382-4607 FAX:044-382-4622

「プラントライフサービス 」ご紹介ページ
https://www.asahi-kasei.co.jp/aec/business/p-life/index.html

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計画保全支援プログラムTMQ III Webストーリー(担当者編) 第7回

2005.12.15

旭JIROです

旭JIRO

~計画保全支援プログラムTMQ III Webで保全管理をしている化学工場の保全担当者を描いたフィクションストーリー~

緊急保全依頼を受けたJIRO。
「計画保全支援プログラムTMQ III Web」
故障機器の使用・保全履歴・長期保全計画の情報を収集したおかげで現場ですみやかに対処できたものの、担当外の制御用インバータを・・・。

  • (バックナンバー)
  • 第7回 『JIRO 保全履歴を作成する』の巻
  • 第8回 『JIRO 作業分析をする』の巻【1月15日公開予定】
  • 第9回 『JIRO 機器を追加登録する』の巻【2月15日公開予定】
  • 第10回 『JIRO 長期計画を見直す』の巻【3月15日公開予定】
  • 第1回 『JIRO 保全依頼を受ける』の巻
  • 第2回 『JIRO 故障機器の仕様を確認する』の巻
  • 第3回 『JIRO 故障機器の保全履歴を調べる』の巻
  • 第4回 『JIRO 保全計画を作成する』の巻
  • 第5回 『JIRO 長期計画を確認する』の巻
  • 第6回 『JIRO 修理する。ところが・・・』の巻
計画保全支援プログラム「TMQ III Web版」
お問合せはこちら
プラントライフ事業部 PL事業推進部
TEL:044-382-4607 FAX:044-382-4622

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振動診断基礎講座 第12回 e-メンテへの進化

2005.12.01

Nishimura君

Nishimura君

Nishimuraです。

この振動診断基礎講座、
名残惜しいですが、今回が最終回となります。
一年間お付き合いいただき、ありがとうございました!

より一層信頼していただけるよう、これからも日々精進します。

最終回は、これからの振動診断の理想型についてのお話です。

  • 第12回e-メンテへの進化
  • 第1回 設備診断技術とは?
  • 第2回 振動の基礎知識 -振幅、周波数、位相、変位、速度、加速度-
  • 第3回 センサの種類と構造
  • 第4回 センサの取り付け方法
  • 第5回 測定点と測定方法
  • 第6回 振動値の判定/絶対判定法 相対判定法 相互判定法
  • 第7回 振動の解析方法 - 生波形解析とFFT解析 -
  • 第8回 振動の解析方法 - エンベロープ解析、時間形態分析 -
  • 第9回 振動の要因とその特徴 - アンバランス -
  • 第10回 振動の要因とその特徴 - ミスアライメント、ゆるみ -
  • 第11回 振動の要因とその特徴 - 回転軸系(軸受)から発生する異常振動 -
お問合せはこちら
プラントライフ事業部 PL事業推進部
TEL:044-382-4607 FAX:044-382-4622

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ご来場のお礼~INCHEM TOKYO 2005 (プラントショー)

2005.11.21

11月15日(火)~18日(金)東京ビックサイトにて開催された「INCHEM TOKYO2005 プラントショー」の当社ブースにお立ち寄り頂き、誠にありがとうございました。おかげさまで好評のうちに終了させていただきました。

出展製品についてのお問い合わせは、当社担当営業あてにお申しつけいただきますようお願い申し上げます。

出展内容 高生産性:
自動運転システム、予測制御
【バッチ反応器温度制御システム】
超安定操業:AKWAY
品質高度化:
総合検査ソリューション
【欠陥検査装置(AK2100シリーズ)・ 画像解析ソフト(A像くん)
環境適合性:
排水リサイクルシステム
【焼酎蒸留残渣処理システム ≪香醇仕込み®≫】
お問合せはこちら
営業統括センター 営業企画担当
TEL:044-382-4611 FAX:044-382-4623
E-mail: aec-inchem2005@om.asahi-kasei.co.jp

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ご来場のお礼~メンテナンス・テクノショー2005

2005.11.21

メンテナンス・テクノショー2005

東京ビックサイトにて開催されました「メンテナンス・テクノショー2005」当社ブースおよび特設ステージのセミナーにお立ち寄りいただき、誠にありがとうございました。
出展いたしました、計画保全支援システム『TMQシリーズ』、振動診断サービス『MDシリーズ』、タンク・容器の板厚測定システム『Mapシリーズ』いずれも大変ご好評をいただきました。

出展製品についてのお問い合わせは、当社担当営業あてにお申しつけいただきますようお願い申し上げます。
出展内容 計画保全支援システム 『TMQシリーズ』
振動診断サービス 『MDシリーズ』
タンク・容器の板厚測定システム『Mapシリーズ』
お問合せはこちら
プラントライフ事業部 PL事業推進部
TEL:044-382-4607 FAX:044-382-4622

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計画保全支援プログラムTMQ III Webストーリー(担当者編) 第6回

2005.11.15

旭JIROです

旭JIROです

~計画保全支援プログラムTMQ III Webで保全管理をしている化学工場の保全担当者を描いたフィクションストーリーです。~

緊急保全依頼を受けたJIRO。
慌てて現場に飛び出す前に、
「計画保全支援プログラムTMQ III Web」
故障機器の使用・保全履歴・長期保全計画の情報を収集。

いよいよ現場に向かいます。

  • (バックナンバー)
  • 第6回 『JIRO 修理する。ところが・・・』の巻
  • 第7回 『JIRO 保全履歴を作成する』の巻【12月15日公開予定】
  • 第8回 『JIRO 作業分析をする』の巻【1月15日公開予定】
  • 第9回 『JIRO 機器を追加登録する』の巻【2月15日公開予定】
  • 第10回 『JIRO 長期計画を見直す』の巻【3月15日公開予定】
  • 第1回 『JIRO 保全依頼を受ける』の巻
  • 第2回 『JIRO 故障機器の仕様を確認する』の巻
  • 第3回 『JIRO 故障機器の保全履歴を調べる』の巻
  • 第4回 『JIRO 保全計画を作成する』の巻
  • 第5回 『JIRO 長期計画を確認する』の巻
計画保全支援プログラム「TMQ III Web版」
お問合せはこちら
プラントライフ事業部 PL事業推進部
TEL:044-382-4607 FAX:044-382-4622

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振動診断基礎講座 第11回 振動の要因とその特徴 - 回転軸系(軸受)から発生する異常振動 -

2005.11.01

Nishimura君

Nishimura君

Nishimuraです。

今月はメンテナンス・テクノショー2005。

準備は万端、
いざ、本番のゴング・・・!

今回も、前回に引き続き振動の要因とその特徴の話です。

第11回 振動の要因とその特徴 - 回転軸系(軸受)から発生する異常振動 -【公開中】
第12回e-メンテへの進化【12月1日公開予定】

  • 第1回 設備診断技術とは?
  • 第2回 振動の基礎知識 -振幅、周波数、位相、変位、速度、加速度-
  • 第3回 センサの種類と構造
  • 第4回 センサの取り付け方法
  • 第5回 測定点と測定方法
  • 第6回 振動値の判定/絶対判定法 相対判定法 相互判定法
  • 第7回 振動の解析方法 - 生波形解析とFFT解析 -
  • 第8回 振動の解析方法 - エンベロープ解析、時間形態分析 -
  • 第9回 振動の要因とその特徴 - アンバランス -
  • 第10回 振動の要因とその特徴 - ミスアライメント、ゆるみ -
お問合せはこちら
プラントライフ事業部 PL事業推進部
TEL:044-382-4607 FAX:044-382-4622

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計画保全支援プログラムTMQ III Webストーリー(担当者編) 第5回

2005.10.15

旭JIROです

旭JIROです

~計画保全支援プログラムTMQ III Webで保全管理をしている化学工場の保全担当者を描いたフィクションストーリーです。~

緊急保全依頼を受けたJIRO。
「計画保全支援プログラムTMQ III Web」
情報収集し、緊急度が低いことを確認。

修理前に長期保全計画を確認することにしました。

  • (バックナンバー)
  • 第5回 『JIRO 長期計画を確認する』の巻
  • 第6回 『JIRO 修理する。ところが・・・』の巻【11月15日公開予定】
  • 第7回 『JIRO 保全履歴を作成する』の巻【12月15日公開予定】
  • 第8回 『JIRO 作業分析をする』の巻【1月15日公開予定】
  • 第9回 『JIRO 機器を追加登録する』の巻【2月15日公開予定】
  • 第10回 『JIRO 長期計画を見直す』の巻【3月15日公開予定】
  • 第1回 『JIRO 保全依頼を受ける』の巻
  • 第2回 『JIRO 故障機器の仕様を確認する』の巻
  • 第3回 『JIRO 故障機器の保全履歴を調べる』の巻
  • 第4回 『JIRO 保全計画を作成する』の巻
計画保全支援プログラム「TMQ III Web版」
お問合せはこちら
プラントライフ事業部 PL事業推進部
TEL:044-382-4607 FAX:044-382-4622

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INCHEM TOKYO 2005(プラントショー)に出展

2005.10.05

プラントショーは、国内最大の化学機械、ケミカルエンジニアリング、プラント部材、プラントITの専門展示会です。当社は「“がんばれ日本の製造業!”AECは応援します。」をテーマに各種技術を紹介します。

INCHEM TOKYO 2005 (プラントショー)イメージ

日時 11月15日(火)~18日(金) 10:00~17:00 (最終日は16:30まで)
主催 社団法人 化学工学会
社団法人 日本能率協会
会場 東京ビックサイト 東3ホール
ブース 18-03
出展内容 プロセス技術、制御・情報技術、検査技術、環境技術で製造力強化を応援します。
高生産性:
自動運転システム、予測制御
【バッチ反応器温度制御システム】
超安定操業:AKWAY
品質高度化:
総合検査ソリューション
【欠陥検査装置(AK2100シリーズ)・ 画像解析ソフト(A像くん)
環境適合性:
排水リサイクルシステム
【焼酎蒸留残渣処理システム ≪香醇仕込み®≫】
入場登録料 1000円(税込 ただし、事前登録および招待状持参の方、学生は無料
詳細お問合せ、招待状ご希望の方はこちらへ
営業統括センター 営業企画担当
TEL:044-382-4611 FAX:044-382-4623
E-mail: aec-inchem2005@om.asahi-kasei.co.jp

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メンテナンス・テクノショー2005に出展

2005.10.05

生産設備と社会資本ストックの診断・補修・維持管理技術とソリューションの専門展示会 メンテナンス・テクノショー2005に、当社の「e-メンテサービス」を出展いたします。 特設ステージにてセミナーを開催いたします(無料・当日先着順受付)。

メンテナンス・テクノショー2005イメージ

日時 11月15日(火)~18日(金) 10:00~17:00 (最終日は16:30まで)
主催 社団法人 化学工学会
社団法人 日本能率協会
会場 東京ビックサイト 東4ホール
ブース M608
出展内容 計画保全支援システム 『TMQシリーズ』
振動診断サービス 『MDシリーズ』
タンク・容器の板厚測定システム『Mapシリーズ』
入場登録料 1000円(税込 ただし、事前登録および招待状持参の方、学生は無料
お問合せはこちら
プラントライフ事業部 PL事業推進部
TEL:044-382-4607 FAX:044-382-4622

「プラントライフサービス 」ご紹介ページ
https://www.asahi-kasei.co.jp/aec/business/p-life/index.html

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振動診断基礎講座 第10回 振動の要因とその特徴- ミスアライメント、ゆるみ -

2005.10.01

Nishimura君

Nishimura君

Nishimuraです。

来月の展示会の準備でいつもにもまして忙しい今日この頃です。

でも今日は月がこんなに綺麗だし、風流に月見でも・・・。
ここで一句・・・。

今月は振動の要因とその特徴の話の続きです。

第10回 振動の要因とその特徴 - ミスアライメント、ゆるみ -【公開中】
第11回 振動の要因とその特徴 - 回転軸系(軸受)から発生する異常振動 -【11月1日公開予定】
第12回e-メンテへの進化【12月1日公開予定】

  • 第1回 設備診断技術とは?
  • 第2回 振動の基礎知識 -振幅、周波数、位相、変位、速度、加速度-
  • 第3回 センサの種類と構造
  • 第4回 センサの取り付け方法
  • 第5回 測定点と測定方法
  • 第6回 振動値の判定/絶対判定法 相対判定法 相互判定法
  • 第7回 振動の解析方法 - 生波形解析とFFT解析 -
  • 第8回 振動の解析方法 - エンベロープ解析、時間形態分析 -
  • 第9回 振動の要因とその特徴 - アンバランス -
お問合せはこちら
プラントライフ事業部 PL事業推進部
TEL:044-382-4607 FAX:044-382-4622

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計画保全支援プログラムTMQ III Webストーリー(担当者編) 第4回

2005.09.15

旭JIROです

旭JIROです

~計画保全支援プログラムTMQ III Webで保全管理をしている化学工場の保全担当者を描いたフィクションストーリーです。~

緊急保全依頼を受けたJIRO。
「計画保全支援プログラムTMQ III Web」
故障機器の詳細仕様と保全履歴を検索。
実際の緊急度を判断した上で、現場に向かう準備を始めました。

  • (バックナンバー)
  • 第4回 『JIRO 保全計画を作成する』の巻
  • 第5回 『JIRO 長期計画を確認する』の巻【10月15日公開予定】
  • 第6回 『JIRO 修理する。ところが・・・』の巻【11月15日公開予定】
  • 第7回 『JIRO 保全履歴を作成する』の巻【12月15日公開予定】
  • 第8回 『JIRO 作業分析をする』の巻【1月15日公開予定】
  • 第9回 『JIRO 機器を追加登録する』の巻【2月15日公開予定】
  • 第10回 『JIRO 長期計画を見直す』の巻【3月15日公開予定】
  • 第1回 『JIRO 保全依頼を受ける』の巻
  • 第2回 『JIRO 故障機器の仕様を確認する』の巻
  • 第3回 『JIRO 故障機器の保全履歴を調べる』の巻
計画保全支援プログラム「TMQ III Web版」
お問合せはこちら
プラントライフ事業部 PL事業推進部
TEL:044-382-4607 FAX:044-382-4622

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ISO機械状態監視診断技術者(振動)カテゴリーIII訓練機関認定審査 合格

2005.09.15

登録認定証イメージ

このたび、従来のカテゴリーI・IIに加え、新たにカテゴリーIIIの訓練機関としての認定審査に合格いたしました。

なお、カテゴリーIIIの訓練コースは、2006年度1回(2006年6月予定)の認証試験向けのコースから開催を予定しております。

詳しくは、当ホームページにて2月頃にご案内の予定です。

※ ISO機械状態監視診断技術者(振動)資格認証試験
ISO 18436-2に基づいて、携帯・常設センサおよび機器を用いた機械振動の測定・解析を行う技術者の資格と能力を認証するものです。
受験に際し、(社)日本機械学会殿より、「機械の状態監視と診断に関するISO機械状態監視診断技術者(振動)認証制度」で認定された機関での訓練コース受講が必須事項となっております。

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振動診断基礎講座 第9回 振動の要因とその特徴 - アンバランス -

2005.09.01

Nishimura君

Nishimura君

残暑は厳しいものの、季節はもう秋。
さんまも出回りはじめましたね。
Nishimuraです。

あの、香ばしい匂いが大好きなんです。

本講座の内容もちょっと難しくなってきましたが、皆様いかがですか?

第9回 振動の要因とその特徴 - アンバランス -【公開中】
第10回 振動の要因とその特徴 - ミスアライメント、ゆるみ -【10月1日公開予定】
第11回 振動の要因とその特徴 - 回転軸系(軸受)から発生する異常振動 -【11月1日公開予定】
第12回e-メンテへの進化【12月1日公開予定】

  • 第1回 設備診断技術とは?
  • 第2回 振動の基礎知識 -振幅、周波数、位相、変位、速度、加速度-
  • 第3回 センサの種類と構造
  • 第4回 センサの取り付け方法
  • 第5回 測定点と測定方法
  • 第6回 振動値の判定/絶対判定法 相対判定法 相互判定法
  • 第7回 振動の解析方法 - 生波形解析とFFT解析 -
  • 第8回 振動の解析方法 - エンベロープ解析、時間形態分析 -
お問合せはこちら
プラントライフ事業部 PL事業推進部
TEL:044-382-4607 FAX:044-382-4622

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参加者募集~「ISO機械状態監視診断技術者(振動)資格認証試験」訓練コース

2005.08.25

最先端の診断器による診断実演を含めた、実務にも役立つわかりやすい訓練コースを、下記日程にて開催いたします。(前期・後期 計6日間/通学制)
参加申込書・訓練プログラム・会場地図・受験資料などは、こちら(PDFファイル)

  • 10・11月開講(カテゴリーI)
日程 会場
前期:
10月26日(水)~28日(金)
社)日本プラントメンテナンス協会 (東京都港区芝公園)
後期:
11月23日(水)~25日(金)

<2005年度 認証試験>
11月26日(土)13時~ 試験会場(東京・NTT麻布セミナーハウス)カテゴリーIIのみ

※ISO機械状態監視診断技術者(振動)資格認証試験
ISO 18436-2に基づいて、携帯・常設センサおよび機器を用いた機械振動の測定・解析を行う技術者の資格と能力を認証するものです。受験に際し、(社)日本機械学会殿より、「機械の状態監視と診断に関するISO機械状態監視診断技術者(振動)認証制度」で認定された機関での訓練コース受講が必須事項となっております。

お問合せはこちら
プラントライフ事業部 PL事業推進部(福永)
TEL:044-382-4607 FAX:044-382-4622

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計画保全支援プログラムTMQ III Webストーリー(担当者編) 第3回

2005.08.15

旭JIROです

旭JIROです

~計画保全支援プログラムTMQ III Webで保全管理をしている化学工場の保全担当者を描いたフィクションストーリーです。~

緊急保全依頼を受けたJIRO。
「計画保全支援プログラムTMQ III Web」
故障機器の詳細仕様を検索。

-これが停まると、プラントの生産がアウトだ。-

過去に同じような事例がなかったかどうか、保全履歴を検索します。

  • (バックナンバー)
  • 第3回 『JIRO 故障機器の保全履歴を調べる』の巻
  • 第4回 『JIRO 保全計画を作成する』の巻【9月15日公開予定】
  • 第5回 『JIRO 長期計画を確認する』の巻【10月15日公開予定】
  • 第6回 『JIRO 修理する。ところが・・・』の巻【11月15日公開予定】
  • 第7回 『JIRO 保全履歴を作成する』の巻【12月15日公開予定】
  • 第8回 『JIRO 作業分析をする』の巻【1月15日公開予定】
  • 第9回 『JIRO 機器を追加登録する』の巻【2月15日公開予定】
  • 第10回 『JIRO 長期計画を見直す』の巻【3月15日公開予定】
  • 第1回 『JIRO 保全依頼を受ける』の巻
  • 第2回 『JIRO 故障機器の仕様を確認する』の巻
計画保全支援プログラム「TMQ III Web版」
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TEL:044-382-4607 FAX:044-382-4622

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振動診断基礎講座 第8回 振動の解析方法 - エンベロープ解析、時間形態分析-

2005.08.01

Nishimura君

Nishimura君

夏休みはいかがでしたか?
これからの方もいらっしゃるかもしれませんね。

過ぎ去った夏休みを名残惜しんでいる Nishimuraです。

・・・楽しい時間は、どうしてこんなにあっという間なのでしょうね。

第8回 振動の解析方法 - エンベロープ解析、時間形態分析 -【公開中】
第9回 振動の要因とその特徴 - アンバランス -【9月1日公開予定】
第10回 振動の要因とその特徴 - ミスアライメント、ゆるみ -【10月1日公開予定】
第11回 振動の要因とその特徴 - 回転軸系(軸受)から発生する異常振動 -【11月1日公開予定】
第12回e-メンテへの進化【12月1日公開予定】

  • 第1回 設備診断技術とは?
  • 第2回 振動の基礎知識 -振幅、周波数、位相、変位、速度、加速度-
  • 第3回 センサの種類と構造
  • 第4回 センサの取り付け方法
  • 第5回 測定点と測定方法
  • 第6回 振動値の判定/絶対判定法 相対判定法 相互判定法
  • 第7回 振動の解析方法 - 生波形解析とFFT解析 -
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計画保全支援プログラムTMQ III Webストーリー(担当者編) 第2回

2005.07.15

旭JIROです

旭JIROです

~計画保全支援プログラムTMQ III Webで保全管理をしている化学工場の保全担当者を描いたフィクションストーリーです。~

月曜日の朝、いつものように
「計画保全支援プログラムTMQ III Web」を確認したところ、休日中に緊急保全依頼が!

依頼者に詳しい状況を確認しようとしましたが、電話が繋がりません。急いで現場に飛び出そうとしましたが・・・。

  • (バックナンバー)
  • 第2回 『JIRO 故障機器の仕様を確認する』の巻
  • 第3回 『JIRO 故障機器の保全履歴を調べる』の巻【8月15日公開予定】
  • 第4回 『JIRO 保全計画を作成する』の巻【9月15日公開予定】
  • 第5回 『JIRO 長期計画を確認する』の巻【10月15日公開予定】
  • 第6回 『JIRO 修理する。ところが・・・』の巻【11月15日公開予定】
  • 第7回 『JIRO 保全履歴を作成する』の巻【12月15日公開予定】
  • 第8回 『JIRO 作業分析をする』の巻【1月15日公開予定】
  • 第9回 『JIRO 機器を追加登録する』の巻【2月15日公開予定】
  • 第10回 『JIRO 長期計画を見直す』の巻【3月15日公開予定】
  • 第1回 『JIRO 保全依頼を受ける』の巻
計画保全支援プログラム「TMQ III Web版」
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組織変更のお知らせ

2005.07.01

7月1日付でエンジニアリング事業部に加工技術エンジニアリング部を新設するなど、一部組織変更を行いました。

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振動診断基礎講座 第7回 振動の解析方法 - 生波形解析とFFT解析-

2005.07.01

Nishimura君

Nishimura君

ご愛読ありがとうございます。
Nishimuraです。

皆様、夏休みの予定は決まりましたか?

第7回 振動の解析方法 - 生波形解析とFFT解析 -【公開中】
第8回 振動の解析方法 - エンベロープ解析、時間形態分析 -【8月1日公開予定】
第9回 振動の要因とその特徴 - アンバランス -【9月1日公開予定】
第10回 振動の要因とその特徴 - ミスアライメント、ゆるみ -【10月1日公開予定】
第11回 振動の要因とその特徴 - 回転軸系(軸受)から発生する異常振動 -【11月1日公開予定】
第12回e-メンテへの進化【12月1日公開予定】

  • 第1回 設備診断技術とは?
  • 第2回 振動の基礎知識 -振幅、周波数、位相、変位、速度、加速度-
  • 第3回 センサの種類と構造
  • 第4回 センサの取り付け方法
  • 第5回 測定点と測定方法
  • 第6回 振動値の判定/絶対判定法 相対判定法 相互判定法

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TEL:044-382-4607 FAX:044-382-4622

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新連載 計画保全支援プログラムTMQ III Webストーリー(担当者編)

2005.06.20

旭JIROです

旭JIROです

~計画保全支援プログラムTMQ III Webで保全管理をしている化学工場の保全担当者を描いたフィクションストーリーです。~

はじめまして。旭JIROです。
A化学(株)に入社して3年、品川工場で機械の保全を担当しています。

私の一日は、「計画保全支援プログラムTMQ III Web」を使った保全依頼の確認から、はじまります。

  • (バックナンバー)
  • 第1回 『JIRO 保全依頼を受ける』の巻
  • 第2回 『JIRO 故障機器の仕様を確認する』の巻【7月15日公開予定】
  • 第3回 『JIRO 故障機器の保全履歴を調べる』の巻【8月15日公開予定】
  • 第4回 『JIRO 保全計画を作成する』の巻【9月15日公開予定】
  • 第5回 『JIRO 長期計画を確認する』の巻【10月15日公開予定】
  • 第6回 『JIRO 修理する。ところが・・・』の巻【11月15日公開予定】
  • 第7回 『JIRO 保全履歴を作成する』の巻【12月15日公開予定】
  • 第8回 『JIRO 作業分析をする』の巻【1月15日公開予定】
  • 第9回 『JIRO 機器を追加登録する』の巻【2月15日公開予定】
  • 第10回 『JIRO 長期計画を見直す』の巻【3月15日公開予定】
計画保全支援プログラム「TMQ III Web版」
お問合せはこちら
プラントライフ事業部 PL事業推進部
TEL:044-382-4607 FAX:044-382-4622

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振動診断基礎講座 第6回 振動値の判定

2005.06.15

Nishimura君

Nishimura君

雨って憂鬱ですね!!
せっかくてるてる坊主をつるしたのに・・・
Nishimuraです。

今月から内容がちょっと具体的になります。

第6回 振動値の判定/絶対判定法 相対判定法 相互判定法【公開中】
第7回 振動の解析方法 - 生波形解析とFFT解析 -【7月1日公開予定】
第8回 振動の解析方法 - エンベロープ解析、時間形態分析 -【8月1日公開予定】
第9回 振動の要因とその特徴 - アンバランス -【9月1日公開予定】
第10回 振動の要因とその特徴 - ミスアライメント、ゆるみ -【10月1日公開予定】
第11回 振動の要因とその特徴 - 回転軸系(軸受)から発生する異常振動 -【11月1日公開予定】
第12回e-メンテへの進化【12月1日公開予定】

  • 第1回 設備診断技術とは?
  • 第2回 振動の基礎知識 -振幅、周波数、位相、変位、速度、加速度-
  • 第3回 センサの種類と構造
  • 第4回 センサの取り付け方法
  • 第5回 測定点と測定方法

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愛・地球博でゲーム感覚のリハビリ体験~上肢リハビリロボット「セラフィ」

2005.06.02

愛・地球博のプロトタイプロボット展(2020年頃の実用化を視野に入れた次世代ロボットを展示)に、世界初の上肢リハビリ訓練6自由度ロボット「セラフィ」を出展いたします。
セラフィを使ったゲームやリハビリ訓練も体験できますので、ぜひご来場ください。

開催期間 6月9日(木)~6月19日(日)11日間
開催時間 9時00分から21時00分まで
会場 モリゾー・キッコロメッセ (長久手会場 遊びと参加ゾーン)
会場には2020年の街が出現し、家、工場、病院などで働くロボット達が様々なパフォーマンスを繰り広げます。
【セラフィの特長】
  • 手首を含む上肢全体の運動障害に効果的なリハビリ訓練用ロボット(世界初)で、脳卒中による上肢障害克服に有効です。
  • バーチャルリアリティ技術を駆使したゲームモードの訓練があり、楽しみながら続けられる、治療効果の高いリハビリを実現しました。
  • リハビリ効果の定量評価や訓練結果のフィードバックにより、訓練の励みを得たり、意欲の向上を図ることが期待されています。
  • 医師や療法士にかわってセラフィが訓練の一部をサポートする分、他の訓練に人手や時間を注力できます。
  • ネットワークを介することによって、遠隔地でのリハビリ指導も可能です。

※セラフィは大阪大学大学院工学研究科・古荘純次研究室の指導の下、NEDO技術開発機構の助成を得て、当社、旭化成、ERテック、兵庫医大による産学協働プロジェクトによって誕生しました。
実用化を目指して現在研究開発中です。

  • 訓練想定写真
    絵にかかったマスクを仮想のワイパーで消していくと、絵が次第に現れてきます。

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設計を除く電気エンジニアリング事業をサン電子工業株式会社に移管

2005.06.01

当社は2005年6月1日付けで、設計業務を除く下記電気エンジニアリング業務を100%出資子会社のサン電子工業株式会社に移管いたしました。

  • 電気設備工事
  • 電気設備保全サービス
  • 電気設備総合診断サービス(ED)
  • 電気設備信頼性向上サービス(EPRAS)
  • 電気設備活線絶縁診断(LINDAシリーズ)
  • 低圧系統活線絶縁監視(IGRシリーズ)
  • 蓄電池設備劣化診断(BSC)

今後はサン電子工業として電気、計装・制御にかかわる専門的エンジニアリングを一括して提供し、ユーザーの皆様への更なるサービスの向上に努めてまいります。

お問合せ先
サン電子工業株式会社 営業部
〒108-0075 東京都港区港南4-1-8 リバージュ品川ビル3F
TEL:044-382-4613 FAX:044-382-4624

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振動診断基礎講座 第5回 測定点と測定方法

2005.05.15

Nishimura君

Nishimura君

こどもの日に鯉のぼり・・・柏餅もいいですね。
Nishimuraです。

第5回 測定点と測定方法【公開中】
第6回 振動値の判定/絶対判定法 相対判定法 相互判定法【6月15日公開予定】

  • 第1回 設備診断技術とは?
  • 第2回 振動の基礎知識 -振幅、周波数、位相、変位、速度、加速度-
  • 第3回 センサの種類と構造
  • 第4回 センサの取り付け方法

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TEL:044-382-4607 FAX:044-382-4622

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振動診断基礎講座 第4回 センサの取り付け方法

2005.04.15

Nishimura君

Nishimura君

桜の花の咲く季節になりました。新入社員もやってくる時期です・・・
Nishimuraです。連載も4回目を迎えました。ご意見、お問い合せをお待ちしております。

第4回 センサの取り付け方法【公開中】
第5回 測定点と測定方法【5月15日公開予定】
第6回 振動値の判定/絶対判定法 相対判定法 相互判定法【6月15日公開予定】

  • 第1回 設備診断技術とは?
  • 第2回 振動の基礎知識 -振幅、周波数、位相、変位、速度、加速度-
  • 第3回 センサの種類と構造

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TEL:044-382-4607 FAX:044-382-4622

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参加者募集~「ISO機械状態監視診断技術者(振動)資格認証試験」訓練コース

2005.04.10

最先端の診断器による診断実演を含めた、実務にも役立つわかりやすい訓練コースを、下記日程にて開催いたします。(前期・後期 計6日間/通学制)
参加申込書・訓練プログラム・会場地図・受験資料などは、こちら(PDFファイル)

  • 5・6月開講【カテゴリーI 】
日程 会場
前期:
5月25日(水)~27日(金)
機械振興会館 地下2階 B2-1 (東京都港区芝公園)
後期:
6月15日(水)~17日(金)
  • 5・6月開講【カテゴリーII 】
日程 会場
前期:
5月25日(水)~27日(金)
社)日本プラントメンテナンス協会 (東京都港区芝公園)
後期:
6月15日(水)~17日(金)
  • 5・6月開講【カテゴリーIII 】
日程 会場
前期:
10月26日(水)~28日(金)
社)日本プラントメンテナンス協会 (東京都港区芝公園)
後期:
11月23日(水)~25日(金)

<2005年度 認証試験>
6月18日(土)13時~ 試験会場(東京・機械振興会館) カテゴリーI・II
11月26日(土)[予定]13時~ 試験会場(東京・NTT麻布セミナーハウス) カテゴリーIIのみ

※ISO機械状態監視診断技術者(振動)資格認証試験
ISO 18436-2に基づいて、携帯・常設センサおよび機器を用いた機械振動の測定・解析を行う技術者の資格と能力を認証するものです。受験に際し、(社)日本機械学会殿より、「機械の状態監視と診断に関するISO機械状態監視診断技術者(振動)認証制度」で認定された機関での訓練コース受講が必須事項となっております。

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組織変更のお知らせ

2005.04.01

4月1日付でプラント事業部の「ファインエンジ部」「エネルギーエンジ部」「関東事業所」を統合し、「ファインプラント部」を発足させるなど、一部組織変更を行いました。

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振動診断基礎講座 第3回 センサの種類と構造

2005.03.15

Nishimura君

Nishimura君

第2回の内容はいかがでしたか?Nishimuraです。
1月から開講しております振動診断基礎講座、今月のテーマは「センサの種類と構造」です。

第3回 センサの種類と構造【公開中】
第4回 センサの取り付け方法【4月15日公開予定】
第5回 測定点と測定方法【5月15日公開予定】
第6回 振動値の判定/絶対判定法 相対判定法 相互判定法【6月15日公開予定】

  • 第1回 設備診断技術とは?
  • 第2回 振動の基礎知識 -振幅、周波数、位相、変位、速度、加速度-

お問合せはこちら
プラントライフ事業部 PL事業推進部
TEL:044-382-4607 FAX:044-382-4622

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「e-メンテナンス」システムセミナー(無料) スケジュール[~2006年3月]

2005.02.25

最新の情報化技術を応用した「e-メンテナンス」システムのセミナーを次の通り開催致します。
プラント修繕費の20%~30%削減、長期安定運転による生産(運転)効率アップ、運転・保全部門のスリム化、プラントの安全性アップに興味をお持ちの方は、ぜひご参加ください。 セミナー(フルコース)ご来場の皆様に『やさしい振動診断』を進呈致します。

  • 開催会場
品川セミナー 東京都港区 当社品川本社(会場地図はこちら)
港区港南4-1-8 リバージュ品川ビル13F

※JR品川駅より徒歩10分
TEL:044-382-4607

大阪セミナー 大阪府北区 当社大阪営業部(会場地図はこちら)
大阪市北区堂島浜1-2-6 新ダイビル

※市営御堂筋線 淀屋橋駅より徒歩5分

  • 開催内容
フルコース (※計画保全・TMQ IIIコースは、セッション2のみ)
セッション1
10:00~11:45
『B-MAP』・『S-MAP』を用いたタンク・容器の板厚測定に関して
  • 測定原理
  • システムの紹介
  • 測定実績の紹介
セッション2
13:00~14:45
  1. 1.
    『計画保全』の概要説明
  2. 2.
    『TMQ III』の実演・試用
  3. 3.
    質疑応答
セッション3
15:00~17:00
  1. 1.
    振動診断ツール『MD-310』の概要説明
  2. 2.
    振動診断の実演及び各種事例の紹介
  3. 3.
    お客様相談コーナー
振動診断器『MD-310』
計画保全支援プログラム「TMQ III Web版」
  • 開催日程
  品川セミナー
(フルコース)
品川セミナー
(計画保全・TMQIIIコース)
大阪セミナー
(フルコース)
2005年3月 --- 18日(金) 18日(金)
2005年4月 --- 20日(金) 20日(金)
2005年5月 --- 20日(金) 20日(金)
2005年6月 17日(金) --- ---
2005年7月 --- 15日(金) 15日(金)
2005年8月 19日(金) --- ---
2005年9月 --- 16日(金) 16日(金)
2005年10月 21日(金) --- ---
2005年11月 --- 25日(金) 25日(金)
2005年12月 15日(木)・16日(金) --- ---
2006年1月 20日(金) --- ---
2006年2月 --- 17日(金) 17日(金)
2006年3月 17日(金) --- ---

※既にMD機器・TMQ商品を導入されたお客様でお困りの点がある方は、子機・データ入力済みのパソコン等持参の上、参加下さい。当社技術担当がその場で対応します。

※2005年3月セミナーは3月14日(月)までにお申し込みください。

詳細お問合せ、参加ご希望の方はこちら
プラントライフ事業部 PL事業推進部
TEL:044-382-4607 FAX:044-382-4622

「プラントライフサービス 」ご紹介ページ
https://www.asahi-kasei.co.jp/aec/business/p-life/index.html

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振動診断基礎講座 第2回 振動の基礎知識

2005.02.15

Nishimura君

Nishimura君

先月から開講し、ご好評いただいております振動診断基礎講座、
今月のテーマは 「振動の基礎知識」です。
学べば学ぶほど奥の深い『振動診断』について、私と一緒に基礎から勉強してみませんか?

  • 第2回 振動の基礎知識 -振幅、周波数、位相、変位、速度、加速度-
  • 第1回 設備診断技術とは?
  • 第3回 センサの種類と構造【3月15日公開予定】
  • 第4回 センサの取り付け方法【4月15日公開予定】
  • 第5回 測定点と測定方法【5月15日公開予定】
  • 第6回 振動値の判定/絶対判定法 相対判定法 相互判定法【6月15日公開予定】

お問合せはこちら
プラントライフ事業部 PL事業推進部
TEL:044-382-4607 FAX:044-382-4622

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新連載 振動診断基礎講座 第1回 設備診断技術とは?

2005.01.15

Nishimura君

Nishimura君

はじめまして。私、Nishimuraと申します。私と一緒に基礎から勉強してみませんか?

学生から社会人になり、装置設計ひとすじ10年・・・、このたび診断業務の開発営業を担当することになりました。今まで蓄えた知識を生かしつつ、勉強に励む毎日です。

学べば学ぶほど奥の深い『振動診断』について、私と一緒に基礎から勉強してみませんか?

  • 第1回 設備診断技術とは?【公開中】
  • 第2回 振動の基礎知識 -振幅、周波数、位相、変位、速度、加速度- 【2月15日公開予定】
  • 第3回 センサの種類と構造【3月15日公開予定】
  • 第4回 センサの取り付け方法【4月15日公開予定】
  • 第5回 測定点と測定方法【5月15日公開予定】
  • 第6回 振動値の判定/絶対判定法 相対判定法 相互判定法【6月15日公開予定】

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3次元プラントCAD事業を日本インターグラフへ譲渡

2005.01.05

1990年に発売開始以来、多くのユーザーの皆様にご愛用いただいてきた3次元プラントCAD (商品名:EYECAD)につきましては、このほど1月1日付けで日本インターグラフ株式会社に営業譲渡をいたしました。ご承知の通りインターグラフ社(本社:米国アラバマ州)はこの分野での世界No.1のベンダーであり、今後もEYECADは同社の優れた技術との融合を図りながら、更なる進化を目指してまいります。このため当社の主要な開発、サポートのスタッフは日本インターグラフ株式会社へ出向して、引続き皆様へのサービスを担当させていただきます。

今後ともEYECADへのご愛顧をお願い申し上げますと共に、永い間当社に賜りました皆様のご支援、お引立てに心より感謝申し上げます。

なお、今後のEYECADに関するお問合せ、カスタマー・サポートについては下記にて承ります。

日本インターグラフ株式会社
〒220-6213
横浜市西区みなとみらい2-3-5
クイーンズタワー C13階
Tel 045-640-1191 Fax 045-683-6160

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