2006年
- 2006.12.15技術資料(無料ダウンロード)
汎用ソルバによるクレイズ挙動を考慮したポリマの破壊予測3Dシミュレーション - 2006.12.152007年1月「e-メンテナンス」システムセミナーのご案内(無料)
- 2006.12.15「TMQ III Webストーリー(担当者編)」(第8~10回) 再連載
- 2006.12.12シミュレーション&最適設計 技術資料(無料ダウンロード)
- 2006.12.05「T子のタンク診断(第6回 『従来の検査方法』)」
- 2006.12.01化学装置材料の基礎講座 第2回
- 2006.11.29生産と設備管理のソリューション展2006(~12/1)
- 2006.11.29採用情報ページをリニューアルしました
- 2006.11.28訂正とお詫び~12月15日開催 「e-メンテナンス」システムセミナー会場
- 2006.11.24「平成18年度地球温暖化防止活動環境大臣表彰」を受賞
- 2006.11.242006年12月「e-メンテナンス」システムセミナーのご案内(無料)
- 2006.11.05「T子のタンク診断(第5回 『タンク底板板厚測定方法の移り変わり』)」
- 2006.11.01ホームページリニューアルしました
- 2006.10.30生産と設備管理のソリューション展2006に出展
- 2006.10.202006年11月「e-メンテナンス」システムセミナーのご案内(無料)
- 2006.10.15「TMQ III Webストーリー(担当者編)」(第6~9回) 再連載
- 2006.10.05「T子のタンク診断(第4回 『タンクの分類と用語』)」
- 2006.10.01組織変更のお知らせ
- 2006.10.01再連載~「振動診断基礎講座(第6~8回)」
- 2006.09.152006年10月「e-メンテナンス」システムセミナーのご案内(無料)
- 2006.09.07情報追加:ISO機械状態監視診断技術者(振動)資格取得のための訓練コース
- 2006.09.05「T子のタンク診断(第3回 『タンク検査における投資対効果』)」
- 2006.08.252006年9月「e-メンテナンス」システムセミナーのご案内(無料)
- 2006.08.23ISO機械状態監視診断技術者(振動)資格取得のための訓練コース開催
- 2006.08.15「TMQ III Webストーリー(担当者編)」(第4~7回) 再連載
- 2006.08.05「T子のタンク診断(第2回 『タンクの事故を防止するには』)」
- 2006.07.142006年8月「e-メンテナンス」システムセミナーのご案内(無料)
- 2006.07.077月~新連載 「T子のタンク診断(第1回 『危険物施設の事故件数と原因』)」
- 2006.07.01再連載~「振動診断基礎講座(第3~5回)」
- 2006.06.162006年7月「e-メンテナンス」システムセミナーのご案内(無料)
- 2006.06.15再連載 「TMQ III Webストーリー(担当者編)」(第2~5回)
- 2006.05.222006年6月「e-メンテナンス」システムセミナーのご案内(無料)
- 2006.04.142006年5月「e-メンテナンス」システムセミナーのご案内(無料)
- 2006.04.03訂正とお詫び~「ISO機械状態監視診断技術者(振動)資格認証試験」コース資料
- 2006.04.01組織変更のお知らせ
- 2006.04.01ご好評につき、再掲載~振動診断基礎講座
- 2006.04.01ご愛読のお礼と再連載のお知らせ~「TMQ III Webストーリー(担当者編)」
- 2006.03.20模擬テスト ISO機械状態監視診断技術者(振動)資格認証試験【カテゴリーI】
- 2006.03.172006年4月「e-メンテナンス」システムセミナーのご案内(無料)
- 2006.03.15参加者募集~「ISO機械状態監視診断技術者(振動)資格認証試験」訓練コース
- 2006.03.15計画保全支援プログラムTMQ III Webストーリー(担当者編) 第10回
- 2006.03.033月17日「e-メンテセミナー(大阪)」中止のお知らせ
- 2006.02.20「e-メンテ」システムセミナー(無料) スケジュール[2006年4月~]
- 2006.02.172006年3月「e-メンテナンス」システムセミナーのご案内(無料)
- 2006.02.15計画保全支援プログラムTMQ III Webストーリー(担当者編) 第9回
- 2006.01.202006年2月~「e-メンテナンス」システムセミナーのご案内(無料)
- 2006.01.15計画保全支援プログラムTMQ III Webストーリー(担当者編) 第8回
「T子のタンク診断(第6回 『従来の検査方法』)」
2006.12.05
第6回「T子のタンク診断」のテーマは
『従来の検査方法』です。
上司からはよく聞かされる
従来の検査方法、
関連法規なども含めて覚えなきゃ・・・。
(バックナンバー)
- 第1回 『危険物施設の事故件数と原因』
- 第2回 『タンクの事故を防止するには』
- 第3回 『タンク検査における投資対効果』
- 第4回 『タンクの分類と用語』
- 第5回 『タンク底板板厚測定方法の移り変わり』
- お問合せはこちら
- プラントライフ事業部 PL事業推進部
TEL:044-382-4607 FAX:044-382-4622
訂正とお詫び~12月15日開催 「e-メンテナンス」システムセミナー会場
2006.11.28
12月15日開催 「e-メンテナンス」システムセミナー会場について誤記がありました(正:品川、誤:大阪)。訂正し、お詫び申し上げます。
「平成18年度地球温暖化防止活動環境大臣表彰」を受賞
2006.11.24
当社は、旭化成ケミカルズ株式会社と共同で、このたび環境大臣より 「平成18年度地球温暖化防止活動環境大臣表彰(技術開発・製品化部門)」を受賞いたしました。
当今回の受賞は、温室効果ガスであるN20(一酸化二窒素)を熱分解方式により、窒素と酸素に分解する技術を開発したこと。 また、熱分解反応で副生した一酸化窒素を硝酸に、熱を蒸気として回収するプロセスを開発し、 実用化したことに評価をいただいたものです。
この技術により、CO2(二酸化炭素)換算で約800万トンを分解除去し、日本の温室ガス効果の削減に大きな寄与をしています。
「T子のタンク診断(第5回 『タンク底板板厚測定方法の移り変わり』)」
2006.11.05
第5回「T子のタンク診断」のテーマは
『タンク底板板厚測定方法の移り変わり』です。
タンク底板板厚測定方法も、
技術の進歩の移り変わりにあわせて進歩しているんですね~。
(バックナンバー)
- 第1回 『危険物施設の事故件数と原因』
- 第2回 『タンクの事故を防止するには』
- 第3回 『タンク検査における投資対効果』
- 第4回 『タンクの分類と用語』
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- プラントライフ事業部 PL事業推進部
TEL:044-382-4607 FAX:044-382-4622
生産と設備管理のソリューション展2006に出展
2006.10.30
ITと先端技術を活用した生産と設備管理の専門展示会・生産と設備管理のソリューション展2006に、当社の「e-メンテサービス」を出展いたします。
特設ステージにてセミナーを開催いたします(無料・当日先着順受付)。
日時 | 11月29日(水)~12月1日(金) 10:00~17:00 |
---|---|
主催 | 社団法人 日本能率協会 |
会場 | パシフィコ横浜 |
ブース | M302 |
出展内容 | 計画保全支援システム 『TMQシリーズ』 振動診断サービス 『MDシリーズ』 『LEONEX® シリーズ』 タンク・容器の板厚連続測定 『Mapシリーズ』 |
セミナー | 30日(木)13:40~14:10 「半導体工場におけるCBM活用実践事例」 12月1日(金)12:20~12:50 旭化成における計画保全の活用実践事例」 |
入場登録料 | 1000円(税込) ただし、招待状持参者、事前登録者および学生は無料 |
- お問合せはこちら
- プラントライフ事業部
TEL:044-382-4607 FAX:044-382-4622
「プラントライフサービス 」ご紹介ページ
https://www.asahi-kasei.co.jp/aec/business/p-life/index.html
「TMQ III Webストーリー(担当者編)」(第6~9回) 再連載
2006.10.15
今回は2005年11月~2006年2月連載の
- 第6回 『JIRO 修理する。ところが・・・』の巻
- 第7回 『JIRO 保全履歴を作成する』の巻
- 第8回 『JIRO 作業分析をする』の巻
- 第9回 『JIRO 機器を追加登録する』の巻
(バックナンバー)
第1回 『JIRO 保全依頼を受ける』の巻
第2回 『JIRO 故障機器の仕様を確認する』の巻
第3回 『JIRO 故障機器の保全履歴を調べる』の巻
第4回 『JIRO 保全計画を作成する』の巻
第5回 『JIRO 長期計画を確認する』の巻
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- プラントライフ事業部 PL事業推進部
TEL:044-382-4607 FAX:044-382-4622
「T子のタンク診断(第4回 『タンクの分類と用語』)」
2006.10.05
こんにちは。T子です。
第4回「T子のタンク診断」のテーマは
『タンクの分類と用語』です。
今回は、タンクの種類と用語について
私の勉強もかねて、まとめてみたいと思います。
(バックナンバー)
- 第1回 『危険物施設の事故件数と原因』
- 第2回 『タンクの事故を防止するには』
- 第3回 『タンク検査における投資対効果』
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- プラントライフ事業部 PL事業推進部
TEL:044-382-4607 FAX:044-382-4622
組織変更のお知らせ
2006.10.01
10月1日付で、営業統括センターにおいて 現行の地区別営業体制を廃止し、 東京に集約の上、営業第一部、営業第二部に再編するなど、一部組織変更を行いました。再掲載~「振動診断基礎講座」(第6~8回)
2006.10.01
再連載中の「振動診断基礎講座」、
今回は2005年9月~11月連載の
第6回 振動値の判定
第7回 振動の解析方法
-生波形解析とFFT解析-
第8回 振動の解析方法
-エンベロープ解析、時間形態分析-
です。
(バックナンバー)
第1回 設備診断技術とは?
第2回 振動の基礎知識
第3回 センサの種類と構造
第4回 センサの取り付け方法
第5回 測定点と測定方法
- お問合せはこちら
- プラントライフ事業部 PL事業推進部
TEL:044-382-4607 FAX:044-382-4622
情報追加:ISO機械状態監視診断技術者(振動)資格取得のための訓練コース開催
2006.09.07
最先端の診断器による診断実演を含めた、実務にも役立つわかりやすい訓練コースを、下記日程にて開催いたします。(前期・後期 計6日間/通学制)日程 | 会場 |
---|---|
前期: 10月18日(水)~20日(金) |
社)日本プラントメンテナンス協会 セミナールーム(港区) |
後期: 11月7日(火)~9日(木) |
※注意:Internet Explorerでご利用下さい
<2006年度 認証試験>
11月18日(土)13時~ 試験会場 NTT麻布セミナーハウス 1階102
※ISO機械状態監視診断技術者(振動)資格認証試験
ISO 18436-2に基づいて、携帯・常設センサおよび機器を用いた機械振動の測定・解析を行う技術者の資格と能力を認証するものです。受験に際し、(社)日本機械学会殿より、「機械の状態監視と診断に関するISO機械状態監視診断技術者(振動)認証制度」で認定された機関での訓練コース受講が必須事項となっております。
- お問合せはこちら
- プラントライフ事業部 PL事業推進部
TEL:044-382-4607 FAX:044-382-4622
「T子のタンク診断(第3回 『タンク検査における投資対効果』)」
2006.09.05
こんにちは。T子です。
第3回「T子のタンク診断」のテーマは
『タンク検査における投資対効果』です。
『安全第一』 、 その最重要条件を満たした上でタンク検査で 「投資対効果」を高めるには・・・?
-
ヒントは、ここにあります。
大好評のバックナンバー
- 第1回 『危険物施設の事故件数と原因』
- 第2回 『タンクの事故を防止するには』
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- プラントライフ事業部 PL事業推進部
TEL:044-382-4607 FAX:044-382-4622
「TMQ III Webストーリー(担当者編)」(第4~7回) 再連載
2006.08.15
今回は2005年9月~12月連載の
- 第4回 『JIRO 保全計画を作成する』の巻
- 第5回 『JIRO 長期計画を確認する』の巻
- 第6回 『JIRO 修理する。ところが・・・』の巻
- 第7回 『JIRO 保全履歴を作成する』の巻
(バックナンバー)
第1回 『JIRO 保全依頼を受ける』の巻
第2回 『JIRO 故障機器の仕様を確認する』の巻
第3回 『JIRO 故障機器の保全履歴を調べる』の巻
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- プラントライフ事業部 PL事業推進部
TEL:044-382-4607 FAX:044-382-4622
「T子のタンク診断(第2回 『タンクの事故を防止するには』)」
2006.08.05
T子です。
先月からはじまりました「T子のタンク診断」、 もうご覧いただけましたか?
前回は増加傾向にある危険物施設の事故についてお話しました。(第1回 『危険物施設の事故件数と原因』)
今回は、『タンクの事故を防止するには』 どのようにすれば良いのかについて消防白書(消防庁発行)の「腐食・劣化への対策」を引用しながら、 考えてみたいと思います。
よろしくお願いいたします。
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TEL:044-382-4607 FAX:044-382-4622
7月~新連載 「T子のタンク診断(第1回 『危険物施設の事故件数と原因』)」
2006.07.07
はじめまして!私、T子と申します。
先日、念願の
「2種酸素欠乏危険作業主任者」の資格をとりました。
いつか私もタンクを診断できる・・・かな?
さて、今月から当ホームページで
タンク検査にまつわるお話を毎月1回・全10回に渡ってお送りすることになりました。
「そもそも、なぜタンクの検査が必要なの?」「検査方法っていろいろあるけど、みんな一緒なんじゃないの?」
という様な私が疑問に思ったことを含め、消防白書(消防庁発行)などの関連法令を引用しながら、
学びを深めていきたいと思っております。
記念すべき第1回のテーマは、 『危険物施設の事故件数と原因』 です。
よろしくお願いいたします。
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- プラントライフ事業部 PL事業推進部
TEL:044-382-4607 FAX:044-382-4622
再掲載~「振動診断基礎講座」(第3~5回)
2006.07.01
再連載中の「振動診断基礎講座」、
今回は2005年6月~8月連載の
- 第3回 センサの種類と構造
- 第4回 センサの取り付け方法
- 第5回 測定点と測定方法
(バックナンバー)
第1回 設備診断技術とは?
第2回 振動の基礎知識
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- プラントライフ事業部 PL事業推進部
TEL:044-382-4607 FAX:044-382-4622
再連載 「TMQ III Webストーリー(担当者編)」(第2~5回)
2006.06.15
2005年6月より連載しておりました
「計画保全支援プログラムTMQ III Webストーリー(担当者編)」、
ご好評につき、再連載中です。
今回は2005年7月~10月連載の
- 第2回 『JIRO 故障機器の仕様を確認する』の巻(バックナンバー)
- 第3回 『JIRO 故障機器の保全履歴を調べる』の巻(バックナンバー)
- 第4回 『JIRO 保全計画を作成する』の巻
- 第5回 『JIRO 長期計画を確認する』の巻
(バックナンバー)
第1回 『JIRO 保全依頼を受ける』の巻
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- プラントライフ事業部 PL事業推進部
TEL:044-382-4607 FAX:044-382-4622
訂正とお詫び~「ISO機械状態監視診断技術者(振動)資格認証試験」訓練コース資料
2006.04.03
3月15日掲載の本ホームページトピックス「参加者募集~ISO機械状態監視診断技術者(振動)資格認証試験訓練コース」の詳細資料(PDFファイル)の中で、文面(参加料)に一部誤記がございました。訂正し、お詫び申し上げます。
- 訂正前
カテゴリー | 当コース過去受講者 または (社)日本プラントメンテナンス協会正会員 |
左記以外 |
---|---|---|
III | 270,000円 | 320,000円 |
- 訂正後
カテゴリー | 当コース過去受講者 または (社)日本プラントメンテナンス協会正会員 |
左記以外 |
---|---|---|
III | 283,500円 | 336,000円 |
組織変更のお知らせ
2006.04.01
4月1日付でシステム機器事業部「AS製品センター」を「AS事業所」へ改称するなど、一部組織変更を行いました。ご好評につき、再掲載~振動診断基礎講座
2006.04.01
2005年1月~12月に好評連載いたしました「振動診断基礎講座」は、大変反響が大きく、掲載終了後数ヶ月を経過した現在も多数のお問合せをいただいております。
そこで、みなさまのご要望にお応えすべく、数か月分ずつ再掲載することといたしました。
キャラクター「Nishimura君」とともに、基礎から振動診断を学んでみませんか。
今回は2005年4月~5月連載の
(バックナンバー)
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- プラントライフ事業部 PL事業推進部
TEL:044-382-4607 FAX:044-382-4622
ご愛読のお礼と再連載のお知らせ~「TMQ III Webストーリー(担当者編)」
2006.04.01
計画保全支援プログラムTMQ III Webストーリー(担当者編)は計画保全支援プログラムTMQ III Webで保全管理をしている化学工場の保全担当者を描いたフィクションストーリーです。
2005年6月より連載しておりました
「計画保全支援プログラムTMQ III Webストーリー(担当者編)」は
2006年3月に最終回を迎えました。ご愛読ありがとうございました。
多くのみなさまのリクエストにお応えして、再掲載することとなりました。
見逃した方、もう一度読み返したいと思っておられた方も初めての方も、この機会に是非ご一読ください。
今回は2005年6月~8月連載の
- 第1回 『JIRO 保全依頼を受ける』の巻
- 第2回 『JIRO 故障機器の仕様を確認する』の巻(バックナンバー)
- 第3回 『JIRO 故障機器の保全履歴を調べる』の巻(バックナンバー)
です。
- お問合せはこちら
- プラントライフ事業部 PL事業推進部
TEL:044-382-4607 FAX:044-382-4622
模擬テスト ISO機械状態監視診断技術者(振動)資格認証試験【カテゴリー I】
2006.03.20
6月17日(土)実施の「ISO機械状態監視診断技術者(振動)資格認証試験」 カテゴリー Iの模擬テスト(20問・制限時間 30分)を掲載しました。受講カテゴリーの選択にご活用下さい。
- 模擬テスト【カテゴリーI】 20問・制限時間 30分 ※注意:Internet Explorerでご利用下さい
- 参加者募集~「ISO機械状態監視診断技術者(振動)資格認証試験」訓練コース
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- プラントライフ事業部 PL事業推進部
TEL:044-382-4607 FAX:044-382-4622
参加者募集~「ISO機械状態監視診断技術者(振動)資格認証試験」訓練コース
2006.03.15
最先端の診断器による診断実演を含めた、実務にも役立つわかりやすい訓練コースを、下記日程にて開催いたします。(前期・後期 計6日間/通学制)
- 模擬テスト【カテゴリーI】 20問・制限時間 30分 ※注意:Internet Explorerでご利用下さい
- カテゴリーI
日程 | 会場 |
---|---|
前期: 5月17日(水)~19日(金) |
機械振興会館 6階 62号室(港区芝公園) |
後期: 6月14日(水)~16日(金) |
- カテゴリーII
日程 | 会場 |
---|---|
前期: 5月17日(水)~19日(金) |
機械振興会館 6階 6D-1(港区芝公園) |
後期: 6月14日(水)~16日(金) |
- カテゴリーIII
日程 | 会場 |
---|---|
前期: 5月10日(水)~12日(金) |
社)日本プラントメンテナンス協会 セミナールーム(港区) |
後期: 6月7日(水)~ 9日(金) |
<2006年度 認証試験>
6月17日(土)13時~
試験会場(東京・NTT麻布セミナーハウス)カテゴリーI・II・III共通会場 12時から開場
※ISO機械状態監視診断技術者(振動)資格認証試験
ISO 18436-2に基づいて、携帯・常設センサおよび機器を用いた機械振動の測定・解析を行う技術者の資格と能力を認証するものです。受験に際し、(社)日本機械学会殿より、「機械の状態監視と診断に関するISO機械状態監視診断技術者(振動)認証制度」で認定された機関での訓練コース受講が必須事項となっております。
- お問合せはこちら
- プラントライフ事業部 PL事業推進部
TEL:044-382-4607 FAX:044-382-4622
計画保全支援プログラムTMQ III Webストーリー(担当者編) 第10回
2006.03.15
~計画保全支援プログラムTMQ III Webで保全管理をしている化学工場の保全担当者を描いたフィクションストーリー~
~最終回です。~
休み明け、朝一番の緊急保全依頼を「計画保全支援プログラムTMQ
III Web」を
フル活用し、故障機器の使用・保全履歴・長期保全計画などの情報収集から対応、根本的な原因の究明まで、数時間で完了し終えたJIRO。
お昼休みまでの少しの時間で、もう一仕事できそうです。
- (バックナンバー)
- 第10回 『JIRO 長期計画を見直す』の巻
- 第1回 『JIRO 保全依頼を受ける』の巻
- 第2回 『JIRO 故障機器の仕様を確認する』の巻
- 第3回 『JIRO 故障機器の保全履歴を調べる』の巻
- 第4回 『JIRO 保全計画を作成する』の巻
- 第5回 『JIRO 長期計画を確認する』の巻
- 第6回 『JIRO 修理する。ところが・・・』の巻
- 第7回 『JIRO 保全履歴を作成する』の巻
- 第8回 『JIRO 作業分析をする』の巻
- 第9回 『JIRO 機器を追加登録する』の巻
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- プラントライフ事業部 PL事業推進部
TEL:044-382-4607 FAX:044-382-4622
3月17日「e-メンテセミナー(大阪)」中止のお知らせ
2006.03.03
- 3月17日のe-メンテセミナーは、大阪セミナーを中止し、品川セミナーのみと変更させていただきます。
- 4月以降の予定は下記『「e-メンテナンス」セミナー(無料)スケジュール[2006年4月~]をご参照ください。
「e-メンテナンス」システムセミナー(無料)スケジュール[2006年4月~]
2006.02.20
最新の情報化技術を応用した「e-メンテナンス」システムのセミナーを次の通り開催致します。
ご来場の皆様に『やさしい振動診断』『TMQストーリー』『TMQ練習ソフト』のCD-ROMを進呈致します。
- 開催会場
品川セミナー | 東京都港区 | 当社品川本社 港区港南4-1-8 リバージュ品川ビル13F ※JR品川駅より徒歩10分 |
---|---|---|
大阪セミナー | 大阪府北区 | 当社大阪営業部 大阪市北区堂島浜1-2-6 新ダイビル ※市営御堂筋線 淀屋橋駅より徒歩5分 |
- 開催内容
セッション1 13:00~14:00 |
|
---|---|
セッション2 14:10~15:20 |
|
セッション3 15:30~16:30 |
|
|
|
- 開催日程
品川 | 大阪 |
---|---|
4/14(金) | 5/19(金) |
6/16(金) | 7/14(金) |
8/25(金) | 9/15(金) |
10/20(金) | 11/17(金) |
12/15(金) | 07/1/19(金) |
07/2/16(金) | 07/3/16(金) |
- お問合せはこちら
- プラントライフ事業部 PL事業推進部
TEL:044-382-4607 FAX:044-382-4622
「プラントライフサービス 」ご紹介ページ
https://www.asahi-kasei.co.jp/aec/business/p-life/index.html
計画保全支援プログラムTMQ III Webストーリー(担当者編) 第9回
2006.02.15
~計画保全支援プログラムTMQ III Webで保全管理をしている化学工場の保全担当者を描いたフィクションストーリー~
「計画保全支援プログラムTMQ
III Web」で
故障機器の使用・保全履歴・長期保全計画の情報を収集し、緊急保全対応を無事に終えたJIRO。
今度は保全履歴詳細を調べあげ根本的な原因を究明していきます。
- (バックナンバー)
- 第9回 『JIRO 機器を追加登録する』の巻
- 第10回 『JIRO 長期計画を見直す』の巻
- 第1回 『JIRO 保全依頼を受ける』の巻
- 第2回 『JIRO 故障機器の仕様を確認する』の巻
- 第3回 『JIRO 故障機器の保全履歴を調べる』の巻
- 第4回 『JIRO 保全計画を作成する』の巻
- 第5回 『JIRO 長期計画を確認する』の巻
- 第6回 『JIRO 修理する。ところが・・・』の巻
- 第7回 『JIRO 保全履歴を作成する』の巻
- 第8回 『JIRO 作業分析をする』の巻
- お問合せはこちら
- プラントライフ事業部 PL事業推進部
TEL:044-382-4607 FAX:044-382-4622
計画保全支援プログラムTMQ III Webストーリー(担当者編) 第8回
2006.01.15
~計画保全支援プログラムTMQ III Webで保全管理をしている化学工場の保全担当者を描いたフィクションストーリー~
緊急保全依頼を受けたJIRO。
「計画保全支援プログラムTMQ
III Web」で
故障機器の使用・保全履歴・長期保全計画の情報を収集し、現場での対処も完了したものの、
「ポンプ内に何故異物がつまったのか?」どうにも腑に落ちません。
- (バックナンバー)
- 第8回 『JIRO 作業分析をする』の巻
- 第9回 『JIRO 機器を追加登録する』の巻
- 第10回 『JIRO 長期計画を見直す』の巻
- 第1回 『JIRO 保全依頼を受ける』の巻
- 第2回 『JIRO 故障機器の仕様を確認する』の巻
- 第3回 『JIRO 故障機器の保全履歴を調べる』の巻
- 第4回 『JIRO 保全計画を作成する』の巻
- 第5回 『JIRO 長期計画を確認する』の巻
- 第6回 『JIRO 修理する。ところが・・・』の巻
- 第7回 『JIRO 保全履歴を作成する』の巻
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