ISO機械状態監視診断技術者(振動)【模擬テスト・カテゴリー1】

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ISO機械状態監視・診断技術者認証試験【カテゴリーI】

100 点満点 ( 合格点 75 点 ) 制限時間 30 分  残り時間

※下の「テスト開始」ボタンをクリックすると問題が表示されます。

【問1】 下の1〜5の中から正しいものを選択せよ。

1Nは、1gの質量を1m/s2の加速度で加速するときに必要な力である。
1Nは、1kgの質量を1m/s2の加速度で加速するときに必要な力である。
1Nは、1gの質量を1mm/s2の加速度で加速するときに必要な力である。
1Nは、1kgの質量を1mm/s2の加速度で加速するときに必要な力である。
1Nは、1kgの質量を9.81m/s2の加速度で加速するときに必要な力である。

【問2】 振動現象を評価する方法について述べた次の文中の( )内に当てはまる語句の組合せとして正しいものはどれか。

振動現象を評価する場合には、( @ )の振動波形で評価する場合と、それをFFTアナライザなどを用いて( A )に変換してから評価する場合がある。

@周波数領域、A時間領域
@周波数領域、A三角関数
@周波数領域、A調和振動
@時間領域、A周波数領域
@時間領域、A三角関数

【問3】 振動について述べている次の文中の(  )内に当てはまる語句の組合せとして正しいものはどれか。

速度を時間で1回微分すると( @ )となり、時間で1回積分すると( A )となる。

@変位、A加速度
@変位、A加加速度
@加速度、A距離
@加速度、A変位
@距離、A変位

【問4】 回転機械の振動について述べている次の文中の(  )内に当てはまる語句の組合せとして、正しいものはどれか。

回転機械がある回転数で回転しているとき、その回転数に対応する加振振動数が、その状態での( @ )と一致する場合に、その回転数を( A )と呼ぶ。

@固有振動数、A定常速度
@調和振動数、A定常速度
@減衰振動数、A運転速度
@調和振動数、A危険速度
@固有振動数、A危険速度

【問5】 x = sinwt で表される振動の実効値に最も近いのは、次のうちどれか。ここで、wは角周波数(定数)、tは時間(変数)を表す。

0.5
0.7
1
1.4
2

【問6】 圧電型振動加速度センサの取付けには色々な方法があるが、取付け共振振動数が高い順番に並べられたものを選びなさい。

@瞬間接着剤、Aネジ固定、Bマグネット
@瞬間接着剤、Aマグネット、Bネジ固定
@瞬間接着剤、Aネジ固定、B両面テープ
@ネジ固定、A瞬間接着剤、Bマグネット
@ネジ固定、Aマグネット、B瞬間接着剤

【問7】 下記の説明文中の(  )内に当てはまる語句の組み合せとして最も適するものを選択せよ。

振動数が低い振動は( @ )の測定を行い、振動数が高い振動は( A )の測定を行う方が良い。

@振動速度、A振動加速度
@振動加速度、A変位
@振動速度、A変位
@振動加速度、A振動速度
@変位、A変位

【問8】 傾向管理図とは何か。

データ測定の路順を表す管理図。
データの周波数特性を表した図。
一定期間の測定データより推定した将来のデータ傾向図。
一定期間の測定データを並べてグラフ化した図。
振動センサの指向特性を表す図。

【問9】 次の中で、正しい振動測定はどれか。

塗装面で測定する。
鋳物のざらざらした表面で測定する。
同じ箇所を測定するように測定箇所をペンキで円のマーキングする。
同じ箇所を測定するように測定点をくぼませて、そこに振動センサを押し当てて測定する。
軸受に近いから保護ケースの上で測定する。

【問10】 判定基準の種類を説明する次において、判定基準法を示す語句{A,B,C}を順に答えよ。

<判定基準の種類>

A:判定基準
同一部位(おもに軸受上)で測定した値を「判定基準」と比較して、良好/注意/不良を判断する。
B:判定基準
同一部位を定期的に測定して時系列比較し、正常な場合の値を初期値として、その何倍になったかをみて判断する。
C:判定基準
同一機種の機械が複数台ある場合、それを同一条件で測定し、相互比較することにより判定する。

{絶対、相対、相互}
{相対、相互、絶対}
{相互、絶対、相対}
{変位、速度、加速度}
{加速度、速度、変位}

【問11】 精密診断に関する記述のうち、誤っているものはどれか。

劣化傾向管理による異常の早期発見
異常の種類の同定
異常の発生位置の同定
同定した異常の危険度の把握およびその進行の予測
最適な修復方法および修復時期の決定

【問12】 簡易診断の目的に関する記述のうち、誤っているものはどれか。

劣化傾向管理による異常の早期発見
傾向管理データの外挿による故障到達時点の予測
自動停止等による設備の保護
精密診断対象設備の選定
異常の種類および発生位置の同定

【問13】 機械設備の状態監視は、機械の( @ )において( A )で繰り返して振動測定を実施する。@、Aに最もふさわしいものはどれか?

@異なる箇所 A不特定の期間
@異なる箇所 A特定の期間
@同一の箇所 A不特定の期間
@同一の箇所 A特定の期間
@任意の箇所 A任意の期間

【問14】 与えられた受入試験要領書の確認に基づいて作成される計測要領書の内容ついて必要の無いものはどれか。

計測点図
計測方向(X,Y,Z)の指示
計測者の略歴
使用計測機器
計測結果記録用紙

【問15】 受入試験時の振動計測に際して、与えられた受入試験要領書を確認する上で間違ったものはどれか。

振動計測事項を確認する。
計測方法を確認する。
必要計測機器、使用するセンサーを確認する。
計測対象機器の運転条件と振動計測の手順を確認する。
不明な点は自分で判断する。

【問16】 振動を利用した設備診断の基本構成のうちで簡易診断の方法としては、設備の状態を人間が計測器等を使用して( @ )にチェックする方法と、監視装置により( A )に監視する方法がある。@、Aに最もふさわしいものはどれか。

@直接的 A間接的
@間接的 A直接的の指示
@間欠的 A連続的
@連続的 A間欠的
@部分的 A全体的

【問17】 基礎の点検、メンテナンスについて、次の中から不適切なものを1つ選べ。

基礎(特にコンクリート基礎)ではクラックの有無や進展を点検すること。
基礎は剛性や振動特性が重要であるので、新しい時に調べておき、経年的にフォローする必要がある。
基礎は頑丈であるので点検の必要はない。
基礎は不等沈下などを長期的にチェックする必要がある。
基礎は施工不良などのチェックが必要である。

【問18】 1800rpmで回転しているモータがある。モータの架台がモータの回転数と同じ振動数で振動しているとする。架台の振動数はいくらか。

10Hz
18Hz
30Hz
180Hz
1800Hz

【問19】 下図に示す振動加速度の時間領域波形の周期は、次のうちどれか。

0.05 s
0.075 s
0.1 s
0.125 s
0.15 s

【問20】 下図に示す振動加速度の時間領域波形の両振幅は、次のうちどれか。

0.7 m/s2
1   m/s2
1.4 m/s2
2   m/s2
2.8  m/s2

 


 

結果