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セルフォース

セルフォース®とは

・盛土内に敷設した高強度のジオグリッド=セルフォース®と盛土材との相互作用により、盛土の安定や強度を高める工法です。
・「ジオテキスタイルを用いた補強土の設計施工マニュアル」((財)土木研究センター)に基づく設計を行います。

補強土壁工概念図

・セルフォース®は建設技術審査証明(建技審証 第0214号)を取得しています。
・セルフォース®はタキロンプロテック株式会社の登録商標です。

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特長

1.土地の有効利用

盛土面を急勾配化出来るので、土地の有効利用が可能です。

2.優れた施工性、経済性

高強度のジオグリッドでありながら、軽量・しなやかですので、施工性に優れます。またクリープ低減係数が、65%と高いため経済的な設計が可能です。表面が樹脂被覆されているので、耐久性に優れます。特に礫などによる強度低下がほとんどありません。

3.高い信頼性、優れた安全性

技術審査証明を取得しているセルフォース®用いて、「ジオテキスタイルを用いた補強土の設計施工マニュアル」((財)土木研究センター)に基づく設計を行います。
板状排水材=パブリックドレーン®や長繊維不織布=ポシブル®を併用することにより 盛土内浸透水の排除が計られ盛土の耐久性向上が図れます

4.幅広い盛土材の適用

建設残土を含めた粘性土からズリなど岩質材料まで比較的広い範囲の盛土材が適用可能です。

5.特別な基礎は不要

“土”だけの柔な構造体ですので、特別な基礎は必要ありません。また支持地盤の変形や不同沈下などにもある程度の追従性があるジオグリッドですので、耐震性にも優れます。

6.環境への優しさ

盛面、壁面の緑化が可能です。またクレーンなどの大型重機が不要ですので地球に優しい工事が可能です。

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用途

・ 道路盛土、造成盛土
・ 橋台、橋脚廻り保護

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規格

品番 製品サイズ
幅×長(m)
目合
縦×横(mm)
製品基準強度
・縦(KN/m)
クリープ
低減係数
クリープ限度強度
・縦(KN/m)
FM30※ 2(1)×30 40×80 36 0.65 23
FM40 2(1)×30 40×80 44 29
FM60 2(1)×30 40×80 64 42
FM80 2(1)×30 40×80 88 57
FM120 2(1)×30 40×80 123 80
GM220 2×30 20×20 220 143
注(※):FM30は壁面強化材専用です

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他のジオグリッド工法との比較

施工費比較

※この概算工事費は目安としてご利用ください。盛土材土質、背面地山の有無、上載盛土の高さにより工事費は増減します。

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セルフォース®GM220の経済性

参考断面と経済性比較

参考断面と経済性比較
★GM220を使用することで従来品のFM150を用いた場合よりも、経済的な設計が可能です。



品名 品番 幅×長 方向 目合い
(mm)
製品基準強度
(kN/m)
クリープ限度強度
(kN/m)
参考重量
(kg/巻き)
セルフォース GM220 2m×30m 20 220 143 63
20 110

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セルフォース®施工例