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ダムフェンスとは
特長
構成図
ダムフェンスとは
ダムを流木の衝撃から守る流木止設備です。ダムフェンスは、ダム湖内の漂流木や浮遊ゴミなどから取水口や洪水吐などの施設をを保護する目的で使用し、網場と通船ゲートから構成されています。
※画像をクリックすると、詳細な画像がご覧になれます。
ダムフェンス網場
河川のゴミ等流出防止用
防塵ネット
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特長
1.設置や補修のとき操作が簡単です。
ナイロン、ポリエチレンなど合成繊維が主体ですから、軽量で取扱いが大変便利。設置や維持のときも工期が短く、工事がスムーズにはかどります。
2.メンテナンスも容易で経済的です。
腐蝕の心配や防錆の気づかいもなく、維持費はほとんど不要。しかも長期間の使用に耐える超耐候性ですから、経済的にも優れています。
3.合成樹脂が主体で腐蝕しません。
ナイロン、ポリエチレンなど優れた保持力と引張力をさらに強化。耐水性に優れ、腐蝕に最も強い吟味された材料を使用しています。
4.他の施設に損傷を与えません。
下網の振り止めとしてチェーンを取付けるなど、細心の工法と設営で他の施設に損傷を与えない安心性。フェンスの専門メーカーならではの技術です。
5.設置場所に応じた安全設計です。
アンカーの設置はもちろん、必要に応じて展張法や、通船ゲートを設けるなど、設置場所に応じた安全設計です。
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構成図
網場は、メインロープ、フロート、ネット、ジョイントロープ、バランス、バランスウェイト、アンカーにより構成されます
網場の中央には通船ゲートを設けます。
フロート
発砲スチロールに強力FRP製カバーをしているので、長期間の耐用を誇り、抵抗を極度におさえた設計ですから、施設の安定性がよく、ロープの寿命をより長く保つことができます。
網部(ネット)
ポリエステル製メインロープ(30mm〜60mm)を、上下に配し2mピッチにフロートを取付け、フロート間に上網を、下部メインロープの下に下網を配し、下網の振れ止めとしてチェーンを取付けています。
シップゲート(通船部)
フェンスの維持管理、ダムの保守管理上、船の航行が必要なときは、シップゲート(通船部)を設けることが出来ます。ゲートはH型鋼を主枠にして、フロートで浮かせ、扉はステンレス枠にネット(ナイロンまたはポリエチレン)を張っています。
アンカー部
メインアンカーはダムサイドの斜面に、必要な張力に耐える大きさのコンクリートブロックを設置し、フェンスの端部のメインロープを固定します。尚、ダムゲート取水口の関係により、湖定アンカーを設け、それよりセンターブイまでロープで連結して展張する方法もあります。(アンカーの容量は諸条件により別途計算の上決定します。)
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