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リバグリーン

リバグリーン®とは

リバグリーン®はヘチマ状構造の侵食防止シートで、国土交通省河川研究室との共同研究で開発された新しい植生護岸工法です。空隙部に土砂を充填し植物を繁茂させることができ、さらに植生の耐侵食力を補強することで、堤防法面の侵食を防止します。
リバグリーン®は、鞘・芯構造となったポリプロピレン繊維を熱融着加工で三次元構造に形成しています。

リバグリーン®はNETISに登録されております。
>>(NETIS登録No.QS-020022-V)
また、侵食防止シート工(リバグリーン®)が「平成21年度准推奨技術(新技術活用システム検討会議(国土交通省))」 に選定されました。
>>(国土交通省「准推奨技術」について)

リバグリーン®は土研センター性能評価証明を取得しております。
(侵性証第0005号)

※画像をクリックすると、より詳細な画像をご覧になれます。
リバグリーン®の 施工
リバグリーン敷設直後 リバグリーン施工6ヵ月後
敷設直後 施工6ヵ月後
リバグリーン®拡大画像 リバグリーン®施工用具
リバグリーン拡大画像 リバグリーン施工用具

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特長

1.突合せ熱融着による接続

(1)重ね合わせによる接続に比べて、ロスを大幅に少なくすることができます。
(2)接続面が平坦に仕上がり、覆土量が低減できます。
(3)シート同士が一体化できるので流水に対して安定性が向上します。

2.抜群の強度と耐侵食性

変形や損傷に強い特殊構造をした立体織物です。

3.土砂充填性能

高い空隙率(90%以上)を持ちシートへの土砂充填は湿式、乾式に関わらず効率的かつ良好です。

 

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用途

河岸、堤防の侵食防止・緑化工
適用範囲:限界流速3.5m/S 以下

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現場接続

シート同士の接続は2種類の接続方法があり現場に応じ選択できます。

現場接続

1.突合せ熱融着による接続法

リバグリーン®の特徴は現場で熱風によるヒート融着が可能なことです。接合部は通常部と同じ強度が得られます。従って重ね合わせによる接続に比べてロスを大幅に少なくすることが可能です。

■横断方向 ■流れ方向
突合せ横断方向 突合せ流れ方向

※画像をクリックすると、より詳細な画像をご覧に慣れます。
リバグリーン法面整形 リバグリーン シート敷設 リバグリーン 固定ピン打設
法面整形 シート敷設 固定ピン打設
リバグリーン シート接続(熱融着) リバグリーン 土砂充填 リバグリーンの施工手順6 張り芝(植生)
シート接続(熱融着) 土砂充填 張り芝(植生)

 


2.重ね合わせによる接続法

■横断方向 ■流れ方向
重ね合わせ横断方向 重ね合わせ流れ方向

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施工例

適用範囲

項    目 条  件
河川勾配 1/300以下
主流速分布 地面と流水が平行な場所
限界流速 2.0(m/s) 2.5(m/s) 3.0(m/s) 3.5(m/s)
設計水深 1.0m以上 1.5m以上 4.0m以上 10m以上
現場条件
1.乾式・湿式共土砂充填が可能な個所

2.現場の上流側の範囲においても侵食防止処置が可能な個所

3.植性繁茂が可能な個所

4.敷設場所で野焼きなどの火気がない個所

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製品規格

項    目 規  格
原材料 ポリプロピレン系樹脂
製 品 幅 2.1m
製品長さ 15m
厚    さ 25mm

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