能力開発・挑戦への支援

旭化成グループは人財育成の方針として、「仕事を進める上での基礎力向上」「職能専門力向上」を2つの基礎、「経営リーダー育成」「高度専門力向上」「グローバル人財育成」を3つの柱に掲げています。

1経営リーダー育成 グループのさらなる成長の舵取りをする、世界に通用する経営リーダーを輩出 2高度専門力向上 特定の分野での突出した専門性を発揮し、その分野で社内外でのトップクラスの評価を得られる人財を輩出 3グローバル人財育成 異文化や多様性を理解し、世界に通用する知識・スキルを身につけた人財を輩出 4職能専門力向上 自分の仕事やその周辺の知識について誰にも負けないと言い切れるレベルの専門性の実現 5仕事を進める上での基礎力向上 若い段階から仕事を進める上での基礎力として“前に踏み出す力”“考え抜く力”“協力して働く力”を養成
人財育成の2つの基礎と3つの柱

人財育成

研修制度の充実

当社グループでは、全事業会社共通の研修として、新入社員研修、新任経営管理者向け研修などの階層別研修を実施しています。特に2016年度からは、課長MBO研修、部長MBO研修に注力し、部課長のマネジメント力向上を目指します。また、グローバル・マネージャー養成研修など、それぞれの事業分野や職務内容に応じた研修を行い、社員の能力開発や業務遂行の支援を行っています。

高度専門職制度を実施

社内外に通用する専門性を評価し、広くグループ全体で活躍することを期待し「高度専門職制度」を実施しています。2016年5月現在、当社グループには、グループフェロー(事業部長相当待遇)1名、特級専門職(部長相当待遇)23名、上級専門職(課長相当待遇)62名、合計86名が高度専門職として任命され、活躍しています。

グローバル人財の育成

中期経営計画「For Tomorrow 2015」および新中期経営計画「Cs for Tomorrow 2018」で掲げるグローバル展開を人事面で推進すべく、若手社員に対する海外実務研修生派遣(トレーニー)プログラムの導入、海外現地法人の従業員対象の研修(理念浸透施策、異文化コミュニケーション研修等)などを具体的に実施しています。

技術系人財育成施策の強化

「For Tomorrow 2015」の柱の一つである、「新事業の創出」を担う技術系人財の育成・活性化施策を強化しています。2016年度からの「Cs for Tomorrow 2018」でも取り組みを継続し、研究開発、製造現場の技術者がいきいきと働ける場づくり、多様なキャリアを経験し成長できる仕組みづくりなどを検討、実施していきます。

自己研鑽の支援

当社グループでは、2003年10月から職務遂行能力や専門知識・技術を高める努力を支援する制度として、「自己研鑽支援制度」を設け、能力開発に要した経費の一部を支援金(受講料などの補助)として支給しています。

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