2006年04月25日 「第15回地球環境大賞」において「大賞」を受賞

旭化成グループは2006年4月25日、「第15回地球環境大賞(フジサンケイグループ主催:世界自然保護基金ジャパン特別協力)」において「大賞」を受賞しました。

環境・安全マネジメントシステムであるレスポンシブル・ケアを推進し、とくに地球温暖化防止の取組みでは、温暖化の原因とされる温室効果ガスを2004年度は、1990年度(基準年度)より約50%削減したことなどが高く評価されました。また、子供向けのエコ生活支援プログラムを提供するなど、次世代育成や社会貢献に積極的に取組んだ点も受賞の理由となりました。

授賞式のようす


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