2009年2月22日
旭化成ケミカルズ株式会社

「科学の祭典」岡山大会にて、プラスチック処理促進協会と協働で、実験ブースを出展

 


 旭化成ケミカルズ水島製造所は、財団法人日本科学技術振興財団が主催し全国の都道府県で開催される「青少年のための科学の祭典」に協力しています。

 2008年11月15、16日の「倉敷大会」に続き、2009年2月21、22日の「岡山大会」にも参加し、社団法人プラスチック処理促進協会と共同で出展したブースで、「プラスチックの再生」をテーマにした話と、ポリスチレンカップをトースターで加熱してプレート状のキーホルダーをつくる実験を行いました。

「岡山大会」は延べ来場者数1万人と賑わい、500個用意したカップがすべてなくなるなど、当社ブースでも多くの親子の皆様をお迎えすることができました。
 
 
 
実験ブースの様子   実験ブースの様子
実験ブースの様子
 
 
 
以上




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