2009年8月7日
旭化成株式会社

旭化成グループの国際アビリンピック出場選手が、
福井県で、ワープロの技術指導を行いました

 

 
 当社グループの障がい者雇用特例子会社である旭化成アビリティに所属する篠原加代子が、2009年8月7日(金)、福井県に招かれ、県内の養護学校(高等部)生徒ら9人にワード・プロセッサ操作の技術指導を行いました。篠原は、2007年に静岡で開催された国際アビリンピック(障がい者が技能を競う国際レベルの大会)に日本代表選手として出場した経験があり、2007年・2008年に引き続き、今年もワープロ技能講習会の講師を務めました。
 
 
高等部の生徒の皆さんに指導する篠原(写真中央)
高等部の生徒の皆さんに指導する篠原(写真中央)
 
 
以上




ニュース


ページ上部へ