2011年1月21日
旭化成ホームプロダクツ株式会社

千代田区立九段中等教育学校の総合学習に協力

 

 
 旭化成グループは、東京本社の地元である千代田区の区立九段中等教育学校の総合学習に、毎年協力しています。
 今年度は、2010年11月26日に、中学1年生の皆さん(1グループ5名)が来社。旭化成ホームプロダクツの社員が「サランラップ」「ジップロック」等の製品の紹介を行い、さらに『食べ残しや使いきれずに捨てる食材を減らす工夫を考える』という研究課題を提示しました。その後、生徒の皆さんは、約2カ月かけてこの課題についての討議・研究を行い、2011年1月21日に当社にて研究成果を発表しました。
 
 
研究課題の説明を受ける、生徒の皆さん   手作りのフリップボードを持って発表する、生徒の皆さん
研究課題の説明を受ける、生徒の皆さん   手作りのフリップボードを持って発表する、生徒の皆さん
 
担当した社員と記念撮影
担当した社員と記念撮影
 
 
以上




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