伊豆中央高校で、当社社員が「進路出前講義」の講師を務めました

2011年7月14日
旭化成ファーマ株式会社

 2011年7月14日、旭化成ファーマは、静岡県伊豆の国市の県立伊豆中央高校で「進路出前講義」を行いました。これは、高校1・2年生を対象に、大学進学の方向性と将来の職業観の育成を図るとともに、生徒自らの力で進路選択をしていくための知識をつけることを趣旨に、企業・社会人を講師として招いて毎年開催されているものです。
 旭化成ファーマが担当するのは今回が初めてで、大仁医薬工場長が、理科系志望の生徒の皆さん約80名に向けて、医薬品や人工腎臓のサンプルを使用しながら医薬・医療事業についての説明をしました。また、工場でキャリアを積み重ねていくための道すじも紹介し、社会人になってからも多くの勉強が必要であることなどを伝えました。

進路出前講義の様子

以上


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