「エコプロダクツ2011」に、旭化成グループとして出展しました
〜 “住まいの省エネ、くらしのエコ”をテーマに、技術力をアピール 〜

2011年12月17日
旭化成株式会社

 当社は、2011年12月15〜17日、東京国際展示場(東京ビッグサイト)で開催された「エコプロダクツ2011」に、旭化成グループとして出展しました。
 この「エコプロダクツ2011」には18万人超の来場者があり、当社ブースも、ビジネス関係や消費者、環境学習の一環として来場する小・中・高・大学生や教育関係者、官公庁やNPO・NGO関係者など6000人を超える幅広い層の多くの方々にご来場いただきました。
 旭化成グループは、『世界の人びとの“いのち”と“くらし”に貢献します』をグループ理念に掲げ、グローバルな環境問題に対して、グループのもつ高度な技術力・ものづくりの力で解決を目指しています。
 今年のブースでは、東日本大震災後の節電についての世の中の関心の高まりを背景に、“省エネ”にフォーカスし、当社の新中期経営計画に掲げた「環境との共生」を達成すべく取り組むグループの製品・技術を、主に住宅関連分野の製品・技術を中心として展示しました。
 60年の間住み続けられるロングライフ住宅「へーベルハウス」、ノンフロンの高性能断熱材「ネオマフォーム」、そして太陽光発電に欠かせない部品などを展示し、また実験装置などで実際に製品の性能を体験していただきました。また、旭化成ホームズのCMキャラクター「ラム君」のエコグッズがもらえるクイズやブース内イベントなども行いました。

旭化成グループブース全景@   旭化成グループブース全景A
旭化成グループブース全景

お客様に製品を説明@  お客様に製品を説明A  お客様に製品を説明B
お客様に製品を説明

イベントのもよう
イベントのもよう

以上


ニュース


ページ上部へ