旭化成グループでは、体および心の健康診断を実施し、社員の心身のケアを行い、健康の保持増進活動を推進しています。2011年度から統括産業医を東京本社に置き、健康管理体制の強化を行っています。
統括産業医が、独立工場や小規模事業所などを訪問して活動状況を調査し、
今後、健康管理活動のあり方を検討します。
当社グループでは要管理者の低減活動のために専門の栄養士により食事指導を受けるパーソナル食事栄養管理システム「げんき!食卓」の活用や、各地区において健康管理スタッフ、外部講師等による運動指導や健康指導を進めてきました。
また、2008年度から「高齢者の医療の確保に関する法律」に基づき旭化成健康保険組合が特定保健指導を始めました。特定保健指導のプログラムは、2009年度からは主要工場地区や東京地区の一部をはじめ事務所地区で実施し、2010年度は主要地区に加え独立工場や分散地区でも実施しました。
2009年度に特定保健指導を受けた対象者の2010年度の健診結果では高脂血症や高血圧なども改善しました。
こうした取り組みにより2010年度の健康診断要管理者の割合は、昨年に比べ減少しました。
2005年度に、「メンタルヘルスケア・ガイドライン」を発行し(2005年6月発行)メンタルヘルス4つのケアの充実により職場環境の改善に取り組んでいます。

産業医による教育研修の様子
社員自らがストレスを予防し軽減する
専門的立場から、社員および管理監督からの相談対応や心の健康づくり活動を支援
部下と日常的に接する管理監督者が行うケア社員からの相談対応や職場環境の改善など
メンタルヘルス専門機関および専門家によるケア