プレスリリース

2000年度

2000年4月26日

各 位
旭化成工業株式会社
チバ・スペシャルティ・ケミカルズ
旭チバ株式会社の株主変更について

 旭化成工業株式会社(社長:山本一元、本社:東京都千代田区、以下旭化成)とチバ・スペシャルティ・ケミカルズ(会長兼最高経営責任者:ロルフ・マイヤー、本社:スイス・バーゼル市、以下チバ)は、両社折半出資会社である旭チバ株式会社のチバが保有する全株式を本年4月28日に旭化成に譲渡することで、このほど合意致しましたのでお知らせ致します。

これにより、旭チバは旭化成の100%出資会社となり、6月1日に社名も旭化成エポキシ株式会社に変更する予定です。尚、新体制の発足後も、現在の業務を原則として継続致します。

今後は、電気・電子材料分野における特殊エポキシ樹脂の強化・拡大を図るとともに、さらに旭化成グループ内の技術をベースに、ウレタン系、シリコーン系樹脂等との複合材料にも新たに参入して行く計画です。

<旭チバの概要>

資本金 300百万円 (旭化成、チバの折半出資)
本社所在地 東京都港区西新橋二丁目39番3号
代表取締役社長 青島 淳
事業内容 エポキシ樹脂の製造、販売および研究開発
事業所 営業所   東京、大阪
研究開発部 宝塚
工場    水島
生産能力 約37,000トン/年
<新体制移行に伴う変更>

新会社名    旭化成エポキシ株式会社
資本金 300百万円 (旭化成100%出資)
商標 「ARALDITE® A.E.R. ®」から「A.E.R. ®」に変更

(ご参考:旭化成及びチバの概要)
<旭化成工業株式会社>
本 社 : 東京都千代田区有楽町1−1−2
資本金 : 1,034億円(99年3月末)
売上高 : 98年度 11,718億円(連結)
従業員数: 29,263人(99年3月末)

 旭化成工業株式会社は、化成品・樹脂、繊維、住宅・建材、医薬・医療、エレクトロニクス関連製品などに事業展開する企業です。旭化成は、「国際的なルールで競い、勝てる経営」を目指した経営改革に取り組み、競争優位事業とその周辺事業の強化・拡大による成長型事業構造への組み替えを加速するとともに、効率性の高い経営システムへの改革を進めています。

<チバ・スペシャルティ・ケミカルズ>

設 立 : 1997年3月に旧チバ・ガイギーの工業材料部門が独立して発足
本 社 : スイス、バーゼル市
資本金 : 36億8,500万スイスフラン(99年12月末)
売上高 : 99年度 89億7,200万スイスフラン
従業員数: 約20,000人(99年12月末)

 チバ・スペシャルティ・ケミカルズは、顧客の製品に高付加価値を与えるリーディングカンパニーです。チバの添加剤、染料、顔料、コンシューマーケア化学品、ポリマー、水処理剤などの高性能特殊化学品を使用することにより、最終製品の性能、外観および感触を高めます。革新的な長期戦略を持ち、継続的な経営改善の努力を続けています。世界117カ国にネットワークを有し、顧客の製品とプロセスに新しいクリエイティブなアイデアを提供しています。全世界での1999年の売上高は90億スイスフラン、また、イノベーションを促進させるために研究開発費に、3億スイスフランを投入しました。


以上



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