プレスリリース

2000年度

2001年3月22日

各 位
旭化成株式会社
シンガポールにおけるポリアセタールプラント建設工事の中止について

この度、旭化成株式会社(本社:東京、社長:山本一元)では、1998年2月より建設工事を中断していました、シンガポールのポリアセタールプラントについて、アジア地域の需要、価格などへの影響を鑑みた結果、同工事を中止することを決定しましたのでお知らせします。
 同プラント建設計画は、1996年11月に、現地法人として旭化成テナックシンガポール(株)を設立し、シンガポール・ジュロン島に年産2万トンのポリアセタール・コポリマー製造プラントを建設するというもので、1997年9月に同プラントの建設工事に着工したものです。しかしながらその後のアジア地域における、経済的な混乱および各国の大幅な通貨下落などのため、市場、需要、価格などへの影響を勘案し、建設工事を1998年2月から中断していたものです。

<ご参考>

当社のポリアセタール(商標名「テナック」)事業
製造工場: 水島支社(岡山県倉敷市)
生産能力: 4万4千トン/年
(コポリマー 2万4千トン、ホモポリマー 2万トン/年)
主な用途: 耐摩耗性、強靱性に優れることから、機能樹脂として、電機、自動車、工業用エンジニアリングなどの用途に使用されている
以上



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