プレスリリース

2002年度

2002年5月14日

各 位
旭化成株式会社

当社レオナ工場の火災事故に関するお知らせ

  当社のレオナ工場の火災事故に関し、事故発生後の概況についてお知らせ致します。

1.火災発生年月日  平成14年3月12日 17:15頃
2.発生場所

当社レオナ工場(宮崎県延岡市長浜町4−3623)のナイロン66の繊維巻取り機付近と推定

3.被害状況 工場一階の繊維巻取り工程付近で出火し、工場建物約15000m2を焼失、翌日14:37に鎮火しました。なお、この事故による負傷者はいませんでした。
4.損害額 現在算定中
5.復旧見込み 3月22日に延焼を免れた原料工程及びコンパウンド工場が稼動を再開。26日には同様に延焼を免れた樹脂工程の一部が運転を再開しました。いずれも順調に稼動しています。なお、被災を免れた樹脂重合の別系列についても稼動の申請を行っており、7月までの再稼動を目指しています。
繊維工程については、1年以内に復興させる予定です。
6.損益に与える影響  平成14年3月期決算の損益に与えた影響は軽微です。
平成15年3月期決算の損益に与える影響は未だ正確に算定できない状況ですが、繊維については製造設備の不稼動期間を1年と想定し、その売上減約150億円、不稼動期間の固定費として最大約 50億円の営業外費用を見込んでいます。なお、樹脂への影響については軽微と見ております。

         

以上


 

ニュース

PDFファイルをご覧いただけない方は下記ソフトウェアをダウンロードしてご覧ください。

Get ADOBE READER

Adobe Readerのダウンロード