| 1. |
中期経営計画「ISHIN−05」の進捗状況 |
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(1) |
2003年10月に、中核となる全事業を7つに分社し、「分社・持株会社」制へ移行するとともに執行役員制度の導入、取締役の少数化、経営諮問委員会の設置、公募人事制の導入など、コーポレート・ガバナンスを強化しました。 |
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(2) |
2003年度に、韓国でのMMA導光板事業の合弁会社設立や中国での人工腎臓の組立工場の建設、リチウムイオン二次電池用セパレータ膜やLSIの生産設備の能力増強など、高機能・高収益事業への拡大投資を決定し、酒類事業や塩事業などを譲渡するなど事業の「選択と集中」を進めました。 |
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(3) |
「ISHIN−05」における最終年度(2005年度)に向け、当社グループの経営目標を達成するため、各事業会社の事業戦略を明確にし、計数計画の見直しを実施しました。 |
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(4) |
初年度計数目標である、連結売上高12,500億円、連結営業利益600億円については達成の見込みです。また、2004年度は、住宅事業でロングライフ住宅戦略の浸透により受注が好調に推移していることや「ISHIN−2000」で実施した大型投資の本格稼動の効果もあり、大幅な営業増益となる見通しです。 |
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| 2. |
今後の戦略について |
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(1) |
当社グループでは、「ISHIN−05」の実行によって得られるキャッシュフローを前提に、2010年を見据えた事業基盤の強化・拡大に向けての成長戦略として、2005年度までに、通常投資 2,600億円に加え、エレクトロニクス、医療および高機能・高付加価値分野に1,000億円規模のM&Aや提携などを含む戦略投資を実行し、新しい価値やサービスなどを顧客に提供できる顧客価値創出型事業を育成し、高付加価値化を図っていきます。 |
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(2) |
当社グループでは、グループ内はもとより、地域社会および一般社会の環境安全や法令や社会規範を遵守する推進体制を拡充し、社会的信頼の向上に努めてまいります。 |
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| ≪ご参考≫ |
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中期経営計画「ISHIN−05」の概要 |
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(1) |
「ISHIN−05」は、短中期的(2005年)には、キャッシュフローと資本効率を重視し、事業の「選択と集中」を加速することで、高収益型事業ポートフォリオへの転換を図り、企業価値の増大を目指します。中長期的には、高収益事業群を拡大するとともに、顧客に新しいサービス等を提供する「顧客価値創出型事業」の育成により、強い事業をより強くした多角化企業グループを目指します。 |
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(2) |
その実現のために当社グループは、分社・持株会社制へ移行し、各事業単位で環境変化に迅速に対応でき、責任と権限を明確化する経営改革を行い、持続的成長が可能な企業グループへと飛躍を図ることを目指します。 |
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(3) |
| 計数目標 |
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2003年度見込み |
2005年度目標 |
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連結売上高 |
12,500億円 |
13,000億円 |
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連結営業利益 |
600億円 |
1,100億円 |
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ROE(株主資本収益率) |
6.8% |
10%以上 |
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D/Eレシオ |
0.67 |
0.7以下 |
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(有利子負債と株主資本の比率) |
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(2005年度計数目標は当初計画と変更はありません) |
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