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背景と目的 |
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現在、住宅金融公庫による証券化支援事業の展開を受け、さまざまな金融機関から長期固定金利の新型住宅ローンが提供されつつあります。当社では、日立キャピタル(株)による証券化ローンである「NOVAローン」及び新生銀行グループによる証券化ローン「パートナープラス」をはじめとする長期固定金利型提携ローンを顧客に提供してきましたが、昨今の公庫の証券化支援業務に基づく新型住宅ローンが出揃ってきた状況を鑑み、超長期固定金利ローンにおいて、より一層幅広いニーズに応える優位性の高い独自のローン商品提供が必要と判断しました。
商品開発にあたっては、従来のようなアライアンスによる手法も検討しましたが、以下のような理由から、子会社設立により自身で金融事業を行うこととしました。
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■ |
旭化成モーゲージ株式会社自身がオリジネーターとなることにより、他に比較して優位な金利条件を顧客に提供したうえで、事業としての採算の目途がたつこと。 |
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<ローン債権の特性メリット>
都市部に特化した事業を展開する当社顧客の特性から、プールされる住宅ローン債権にはLTV比率(注5)及びDTI比率(注6)の低さやストックヘーベルハウス事業で実績を積んでいるリセールバリューの高さなどの特徴があり、信託受益権証券の高い格付け評価が期待されること。 |
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| (注5)LTV比率(Loan To Value) |
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担保となる不動産の価格に対するローン債権額の比率(担保掛目率) |
| (注6)DTI比率(Debt To Income) |
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住宅ローン債務者の年間返済額の年収に対する比率 |
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<効率的なオペレーションメリット>
旭化成モーゲージ(株)がオリジネーターとなることで、旭化成ホームズにおいて計画段階から密接に顧客と築かれている折衝ルートを活用すること(注7)ができ、徹底したローコストオペレーションが実現できること。 |
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| (注7) |
旭化成モーゲージ株式会社が審査および融資を行い、それに必要な書類の取次ぎ業務は旭化成ホームズが行います。(旭化成モーゲージ株式会社の代理業務は行いません) |
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| 2. |
今回の証券化住宅ローンのストラクチャー概要 |
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| 3. |
新会社の概要 |
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| 1. |
商 号 |
旭化成モーゲージ株式会社
(Asahi Kasei Mortgage Corporation) |
| 2. |
本店所在地 |
東京都新宿区西新宿2丁目3番1号 |
| 3. |
設立年月日 |
平成16年2月23日 |
| 4. |
資本金 |
5億円 |
| 5. |
株 主 |
旭化成ホームズ株式会社(100%) |
| 6. |
貸金業登録番号 |
東京都知事(1)第28462号 |
| 7. |
事業内容 |
(1) |
証券化を前提とした住宅ローンの貸付事業
(貸付対象者は、旭化成ホームズ株式会社の顧客に限定) |
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(2) |
住宅ローン債権の回収業務 |
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(3) |
住宅ローンに関連する生損保商品の代理店業務 |
| 8. |
代表者 |
代表取締役(社長) 河村秀昭 |
| 9. |
営業開始予定日 |
平成16年10月1日(予定) |
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| <ご参考> |
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「ロングライフ住宅の実現」のために、供給した住宅の資産価値をベースとして「安心で豊かな生活」を提供することを目的にこれまで行ってきた種々の取り組み。 |
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平成10年に「ロングライフ住宅の実現」を宣言し、半世紀を超えてお客様の満足を維持する住まいづくりを目指している当社は、供給した住宅の資産価値をベースとして「安心で豊かな生活」を提供するために次のような種々の取り組みを行ってきました。
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・ |
自社既存住宅を適正な価格で流通させる「ストックヘーベルハウス」事業
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・ |
住替え型リバースモゲージ商品「REMOVE(リムーブ)」の開発 |
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多様な金融機関とのアライアンスによるメリットの高い提携住宅ローン・借り換えローン |
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リフォームローンなどの提供 |
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・ |
オリジナル火災保険や積み立て保険などの開発と募集事業 |