「金沢マラソン2016」の協賛について

2016年8月1日
旭化成株式会社
旭化成ゾールメディカル株式会社

 旭化成株式会社(本社:東京都千代田区 社長:小堀 秀毅)および日本国内において救命救急医療事業を手掛ける旭化成ゾールメディカル株式会社(本社:東京都港区 社長:坂野 誠治)は、このたび、本年10月23日(日)に開催される「金沢マラソン2016」に協賛することを決定しましたのでお知らせします。

 「金沢マラソン」は、金沢マラソン組織委員会(主催:石川県、金沢市、北國新聞社ほか)が開催する市民参加型のフルマラソン大会で、北陸新幹線の開業に合わせ2015年に初めて開催されました。今年も国内外より約13,000人が参加する予定です。

 旭化成は「金沢マラソン」では初めてとなるゴールドスポンサーとして特別協賛し、旭化成ゾールメディカルは走行コースに設置するAED(自動体外式除細動器)を無償で提供します。

 1946年に設立された旭化成陸上部では、これまで数々のオリンピック選手を輩出し、今夏開催されるリオデジャネイロ・オリンピックでも佐々木悟選手(男子マラソン)、村山紘太選手(男子長距離)の出場が決まっています。また地域・子供向けの陸上教室開催や、『延岡西日本マラソン』『ゴールデンゲームズinのべおか』『シドニーマラソン』への協賛等を通じ、当社グループが経営ビジョンの一つに掲げる“健康・快適で安心な長寿社会の実現”を目指してまいります。

使用例

金沢マラソン2016詳細はこちら

以上