問題 石油に頼るな。

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石油を使わずに、プラスチック・繊維をつくる。
旭化成による世界初の試みが、2010年から稼動します。

人は今日も、世界中で石油を探っている。それが有限であることを知りながら。
旭化成は考える。さまざまなエネルギーや製品へと変わる石油だが、その中には、貴重な石油を使わない方法もあるのではないか。そして実現したのが「プロパン法によるアクリロニトリルの製造」。アクリロニトリルとは、主に、アクリル繊維や自動車・電気製品等の部品に使われる樹脂の原料で、通常は原油から<ナフサ>を分解し、そこから得られる<プロピレン>という気体を原料に、アクリロニトリルをつくる。旭化成のプロパン法の場合、天然ガスからプロパンを分離し、独自の触媒で一気にアクリロニトリルへ変えてしまう。
韓国での実証運転を経て、2010年、タイで稼動を開始する。(写真は、韓国の施設)
いのちとくらしに関わる企業として、私たちは考える。20世紀は石油の時代だった。しかし、21世紀は違う。変わらなくてはいけない。少しずつでも、確実に。
昨日まで世界になかったもの「プロパン法によるアクリロニトリルの製造」。

昨日まで世界になかったものを

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石油に頼るな。

有限であることを知りながら、人は今日も石油を採っています。
旭化成は、貴重な石油を使わない方法として、天然ガスからプロパンを分離し、樹脂の原料となるアクリロニトリルへ変えてしまう、「プロパン法によるアクリロニトリルの製造」を実現しました。