問題 科学は世界経済に何ができるか。

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電気自動車に欠かせないリチウムイオン電池。
それは、旭化成が発明した環境技術です。

グリーン・ニューディールという新語に象徴されるように、今、環境のための技術が、経済成長の役割も担おうとしている。はたして、その期待に応えられる技術が、世界にどれだけあるだろう。
電気自動車に欠かせないリチウムイオン電池。これは、1985年、旭化成の吉野彰が発明した。多くの科学者があきらめてきた新たな二次電池(充電可能な電池)の開発。そこでは、正極、負極に用いる素材の問題が極めて大きい。吉野の発明は、さまざまな素材技術を持つ旭化成ならではと言えるかもしれない。(現在、リチウムイオン電池内のセパレータは世界シェア1位である)
蓄電量が大きい。軽量である。有害物質を含まないなど、優れた性能を持つこの電池の誕生で、パソコンなどのモバイル化が一気に進んだ。そして今、電気自動車が走り始めている。
人々の期待をのせて。旭化成は考える。長年培ってきた環境技術で、もっと世界と競い合おう。それが、この国の次の成長につながる。そして、世界の経済を活性化してゆく。
昨日まで世界になかったもの「リチウムイオン電池」。

昨日まで世界になかったものを

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科学は世界経済に何ができるか。

リチウムイオン電池は、旭化成が発明した環境技術です。
リチウムイオン電池の誕生で、パソコンなどのモバイル化が一気に進みました。そして今、電気自動車が走り始めています。