EUTEC® 油水分離フィルター(液液分離)

電力用途

ユーテック®FSの電力用途の詳細

[ユーテック コアレッサー式タービン油清浄機]

ユーテック コアレッサー式タービン油清浄機は旭化成(株)独自の広範な不織布技術を駆使し、タービン潤滑油中の水分と微細粒子を除去するために設計された油水分離装置です。従来方式に比べて高性能、高流量、コンパクト化、そして低ランニングコストを実現します。

[コアレッサー式タービン油清浄機の特長]

特長1
タービンの潤滑油中に混入したゴミや水を高性能に捕集・分離します。
フィルターメディアは超極細繊維を使用していますので、タービン油中に混入したゴミを高性能にキャッチします。 またゴミの捕集と同時にタービン油中に混入した遊離水分を捕集・擬集し、油分からの分離を行います。
特長2
高寿命
吸着タイプの水分離フィルターとは違い、油・水共にろ材を通過させますので、分離後のフィルターに水は残りません。
従って、ろ材の水分飽和による寿命低下は考える必要がなくなりました。
また、超極細繊維を使用しているため、ろ過孔径の割にろ材の空隙率が高く、ゴミの保持量が格段に増加しました。
特長3
ゴミが目詰まりしても、水の分離性能にほとんど影響がありません。
弊社独自のフィルター設計により、ゴミの目詰まりによる差圧上昇は水の分離性能にほとんど影響を与えません。 (コアレッサ交換差圧100kPa以下の条件にて弊社社内評価による)
特長4
フィルター装置は、JIS/ASME等、各種の規格での設計が可能です。
装置の設計には、弊社の標準仕様(JIS)以外にも、お客様のご要求に沿った仕様での製作が可能です。

詳しくは弊社営業部までお問い合わせ下さい。

お問い合わせ

[設備仕様]

対象油 添加タービン油 ISO VG#32
油温 60℃
水分離能力 総油量の水分濃度が 10,000→500ppm(*1)
5サイクル循環後
清浄度 NAS等級が12→7級
5サイクル循環後(*1)
処理流量 300〜20,000L/H

※弊社内評価による

(*1)総油量とは1時間あたりの循環油量の5倍と定義する

例)循環油量4,000L/Hのとき、総油量は20,000L(=4,000×5)

[カタログのダウンロード]

コアレッサー式タービン油清浄機カタログ

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