サステナビリティ
生産体制

自然豊かな地域で生産される<ベンベルグ>。
環境を守るため、設備に様々な工夫をしています。

自社発電設備を使用
4割が再生可能エネルギー

<ベンベルグ>工場は、旭化成の自社所有発電設備を使用しています。その中で、水力発電・バイオマス発電などの再生可能エネルギー比率は4割に上ります。また、排熱の利用や熱ロスの削減などによってエネルギーの無駄を徹底的に抑え、省エネルギー化を推進。それは同時に、CO2の排出を減らすことにもつながっています。

旭化成延岡地区の
種類別発電割合(2015年度)
日本の発電電力量の構成再生可能エネルギーの導入状況
2014(平成26)年度*
  • 旭化成の水力発電設備:9基(最古1925年〜)
    写真:旭化成 星山水力発電所
  • 旭化成のバイオマス発電設備:2基(2012年〜)
    写真:旭化成 岡富バイオマス発電所

繊維くずも再利用
廃棄物のゼロエミッション化

廃棄物そのものを削減したり、再利用したりすることによって、最終的に埋め立て処分となる廃棄物の排出をなくそうとすることを「ゼロエミッション」といいます。旭化成では、<ベンベルグ>の生産過程で出た繊維くずを発電のための燃料として再利用するなど、工場から出る廃棄物も無駄にすることなく徹底的にリサイクルしています。他の廃棄物も含め、現在ではほぼ100%のゼロエミッション化率(2016年度実績99.8%)を達成しています。

紡糸原液工程

GRS認証取得 
- Global Recycled Standard -

<ベンベルグ>は、本来繊維として使用されないコットンリンターを100%原料としていることや、化学薬品の管理や環境に配慮したトレーサビリティのある生産技術体制が評価され、2017年、Textile Exchangeが基準を作成しているGRS(Global Recycled Standard)認証を取得しました。

Global Recycled Standard

Textile Exchangeとは
環境に配慮した繊維素材を普及啓発することを目的としたNPO団体。情報収集と提供(オーガニックコットン等のデータ)、ネットワーキング、基準作成・管理、農業支援を中心に30カ国以上で活動。
GRS(Global Recycled Standard)認証とは
リサイクル製品におけるリサイクル材料の量やトレーサビリティを公的に裏付けする認証プログラム。
【評価ポイント】
原料調達|20%以上のリサイクル原料を使用していること
生産プロセス|トレーサビリティの仕組みが整った過程で製造・保管されていること
社会的責任|企業が社会的責任を果たしていること

世界でキュプラ繊維を生産していた各社

現在、世界で唯一<ベンベルグ>を扱う企業として、その品質の向上と用途の拡大に努めています。

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