サステナビリティ
社会貢献

「ビジネスと人々のくらし」、「企業と地域社会のあり方」を考え、
持続可能な社会貢献をめざします。

国連開発計画“BCtA”に参加
インド繊維産業の持続的な発展のために

<ベンベルグ>は、サリーやデュパタなどの民族衣装用繊維として、インドで40年以上親しまれており、より心地よく美しく着られるよう、長年、旭化成が技術開発や提案を続けています。原料であるコットンリンターの調達から最終製品の流通まで、バリューチェーンのすべての段階において、技術の向上、雇用の創出、安定した収入の確保など課題の解決にも取り組んでいます。これらの活動が評価され、2016年からは国連開発計画(UNDP)が主導するビジネス行動要請(BCtA)に参加。若手人材の育成、教育支援を行うとともに、中小規模工場の生産性向上を支援しています。

ビジネス行動要請<Business Call to Action(BCtA)>とは
2008年に発足した、UNDPをはじめ5つの開発機関・政府が主導する、民間企業によるビジネスを通じた持続的な開発目標への貢献推進を目的とした取り組み。これまでに世界各国137社がBCtAに参加している。(2016年5月時点)


大学における、繊維・ファッション産業人材育成のための教育支援。


  • インドの数社の原料メーカーにコットンリンター採取設備を無償貸与。インド駐在の技術者による生産性向上のための教育や技術指導サポートを実施。

  • インド国内で<ベンベルグ>使いの製織や染色などの技術指導。

世界各地での産学連携
次世代のファッション人材育成

旭化成は、繊維素材に関する技術指導や教育支援を通じた次世代育成活動を、国内外で幅広く行っています。今後も世界各国の教育機関や次世代人材と共同で、新たなプロジェクトに積極的に取り組んでいきます。

日本 繊維ファッション産学協議会 『第11回 FORM PRESENTATION』 に参画
繊維ファッション産学協議会が主催する“テキスタイル・クリエーションへの関心と開発への啓発促進”を目的とした産学協働の人材育成事業「FORM PRESENTATION」に参画。ファッションを学ぶ学生を対象に「未来に向かう快適な素材」をテーマにした作品を募集し、優秀な作品を表彰しました。(2017年)
インド 大学生の知識向上に貢献
インドの国立2大学で授業およびショーの作品用素材提供を実施し、協賛。さらに数名のインターンシップ生を受け入れ、日本とインドで糸の生産から生地の企画まで幅広く体験できる機会を提供しました。
イタリア 学生の知識向上に貢献
2005年より服飾専門学校にて<ベンベルグ>についての勉強会や卒業課題であるファッションショーへの生地提供を継続して行なっています。

こちらの特設サイトでは様々な活動を随時アップしていきます。

「旭化成 繊維グローバル産学連携プロジェクト」特設サイト

ファッション・アパレル業界発展のために
文化・芸術振興を通じた活動

旭化成は『社会貢献活動方針』のもと、社会を構成する一員としての責任を果たすべく、文化・芸術振興分野を通じた社会貢献活動に取り組んでいます。ファッションショーへの協賛や、メンズファッションへの興味喚起をめざすイベントの開催などにより、アパレル業界のさらなる発展への貢献をめざしています。

中国 旭化成・中国未来の星デザインイノベーション大賞
2007年より10年間にわたり中国ファッションウィーク内で新進デザイナーによる「<ベンベルグ>コレクション」を開催しました。2017年からは学生を対象にした新たなコレクション「中国未来の星デザインイノベーション大賞」を開始。中国全土から選ばれた3名の服飾学生に<ベンベルグ>ほか旭化成の繊維製品を使用した生地を提供し、ファッションウィークでコレクション発表。
インド アパレルブランドのファッションショーに協賛
民族衣装アパレルのファッションショーに協賛し、インドファッション業界の発展に貢献しています。
日本 プレシャスなものづくりを伝えるイベント
2016年10月、国内アパレル・小売関係者を招待し、スーツの歴史展示、メンズファッションについてのトークセッションやセミナーを開催しました。会場にはイタリアのトップアパレル関係者も招き、<ベンベルグ>を通じ日本と欧州のアパレル業界の交流が深まりました。

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