ポリケトン多孔膜

ポリケトン多孔膜の特徴

ポリケトン多孔膜の分子構造

・ポリケトンとはエチレンと一酸化炭素の完全交互共重合体で、当社独自の製膜技術により、微多孔膜の製造に成功しました。
・ナノスケールで制御された微細孔構造とポリケトン独自の特性により高性能液体フィルター用途への応用が可能です。




ポリケトン多孔膜の特徴

  1. 1.三次元的に均一な多孔構造、 細い繊維径(<100nm)、 高空隙率(>80%)
  2. 2.高比表面積(20~50m2/g ) 1)
  3. 3.相似形で孔径制御が可能(80~400nm) 2)
  4. 4.親水性にも関わらず低吸湿性(水との接触角:20~40°、吸湿率:0.3~0.4% 3)
  5. 5.耐薬品性、耐溶剤性に優れる
  6. 6.カルボニル基を介して種々の改質が可能(ゼータ電位、イオン吸着等の表面機能化)

1) BET法
2) ハーフドライ法(ASTM E1294-89)
3) 23℃ RH50% 24時間放置

ポリケトン多孔膜の構造

高空隙率、3次元的に均一な構造、ナノ繊維構造(繊維径:100nm)

ポリケトン多孔膜の孔径制御

80~400nmの孔径制御が可能(膜を構成する繊維径と密度による)

孔径(nm) 80 150 400
空隙率(%) 82 83 87
比表面積(㎡/g) 45 35 21
繊維径(um) 75 100 200

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