旭化成が独自の技術を駆使して開発した立体編物フュージョンは
ベッドパッドとして使用した場合、次のような特長をもっており
各方面のユーザーより好評を博しています。
フュージョンの連結部にはクッション性に優れた合繊モノフィラメントを
バランスよく使用しているため、耐衝撃性、弾性回復性に優れています。
表地、裏地に合繊マルチフィラメントを、連結部に合繊モノフィラメントを
それぞれ使用し、かつ旭化成独自の編み構造(特許取得済)で
ヘタリ座屈が発生しにくく、耐久性に優れています。
合繊モノフィラメントを使用した、ヘタリにくい立体構造になっているため、
空間を大量に持つこととなり、通気性に優れています。
空間を大量に持った通水性に優れる構造になっているので、洗濯機で簡単に洗え、
すぐに乾きます。
そのため清潔な状態でお使い頂くことができます。
立体構造の大きな空気層により通気性に優れ、夏の暑さの中でもマットとして
使用すれば爽やかさを維持できます。またマットの上に敷物を敷くと、
空気の流れを止めることになり、冬は暖かさを維持します。
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