ベンベルグ裏地の特長

〈機能の紹介〉制電性

静電気によるトラブルを抑える「制電性」

静電気は、二つの物体が触れたり、擦れあったりしたときに発生しますが、空気が乾燥しているときは、特に発生しやすくなります。
<ベンベルグ>は、糸一本一本の中に、多くの水分を取り込む事が出来るので(公定水分率が高いので)、発生した静電気を素早く空気中に逃がしてくれます。
<ベンベルグ>裏地なら、「不快なまとわりつき」「着脱時のパチパチ」「衣類にほこりがつく」等の静電気によるトラブルが起こりにくいのです。

〈静電気と減衰挙動〉

静電気と減衰挙動グラフ

<ベンベルグ>裏地は、着用時の衣服帯電圧が小さく、まとわりつきが起こりにくい素材です。

※旭化成調べ

〈衣類&摩擦帯電圧とまとわりつきの関係〉

衣類&摩擦帯電圧とまとわりつきの関係グラフ

衣服帯電圧:20℃/40%RHの環境下でウール製スカートと各種裏地のペチコートを着用し10分間歩行後の裏地の帯電圧を測定した。

※旭化成調べ

〈まとわりつき級判定〉

イメージ:まとわりつき級判定 ベンベルグ
イメージ:まとわりつき級判定 制電ポリエステル

又、静電気の発生は、着用する素材の組み合わせによって発生のしやすさが異なってきます。表地素材の代表例であるウールと摩擦したときの静電気の発生のしやすさをポリエステル裏地と比べて見ました。

〈ウール(裏地)と表地(タフタ)各種素材の組み合わせによる帯電圧比較〉

ウール(裏地)と表地(タフタ)各種素材の組み合わせによる帯電圧比較グラフ

※旭化成調べ

<ベンベルグ>裏地は、ポリエステル裏地に比べて、裏地の静電気の発生はもちろん表地ウールの静電気発生も抑える事が出来ます。だから、表地へのほこりの付着が少なくなるのです。

〈ほこり付着テスト(表地ウールへのほこり付着比較)〉

イメージ:ほこり付着テスト

表ウールと裏地の組み合わせで摩擦の後、ほこりの上1㎝に
生地を静かにかざして、表地ウールへのほこり付着状況を見る試験。


→ 「裏地にまつわる常識のうそ」参照

ベンベルグ裏地の制電性動画
個人のお客様向けサイト
ベンベルグブランドサイト
お問い合わせ

ベンベルグ®、Bemberg®は旭化成(株)の登録商標で、一般繊維名はキュプラ(Cupro)です。

ページ上部へ