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こちらからベンベルグの裏地が購入できます

着心地のいい裏地って?

すべり、肌ざわりが良いもの 「すべり性」 「肌ざわり」

裏地は着るとき、脱ぐときのフィット感やすべり具合、立ったり、座ったり、歩いたり、腕を曲げたりのばしたり、体の動きを妨げずに、表地の動きと共鳴して素直について来てくれる素材がうれしいですね。
ベンベルグ裏地はシルクのようにしなやかで、なめらか、すべりのよさは最高。常に肌ざわりがよく、さわやかな着心地です。

人間の皮膚は呼吸しています。
だから裏地も呼吸するせんいが快適ですね 「吸放湿性」

ポリエステル裏地は石油からプラスチックの粒をつくり、それを溶かして糸にしたものでできているので、当然ながら体から出る気体の汗を吸いません。ところがベンベルグ裏地はコットンリンターという綿の一部を原料とした糸でできているので、気体の汗を吸ったり、はいたりできて着心地はとても快適です。

不快なまとわりつきやパチパチの原因、静電気が起こりにくい裏地です 「制電性」

"乾燥している場合に多く発生する静電気は、二つのものが接触、摩擦し、離れる時、+と−の電荷が両極に別れて、帯電という現象がおこります。この時、水分量を多く含むせんいなら静電気が起きにくく、たとえ起きてもせんい中の水分が帯電している電荷を空気中の水分に受け渡し逃がしてくれるのです。ある測定基準で一般的に1000ボルト以上の静電気が発生すると不快と感じますが、ベンベルグは100ボルト以下しか帯電しません。そしてすぐに消えてなくなります。静電気が発生しにくく、帯電量が少ない"ベンベルグの秘密"は公定水分率(温度20℃、湿度65%の時にせんいに含まれる水分率)11%にあったのです。さらに表地の静電気も抑えるので埃の付着も防いで、美しさ長持ち、というわけです。ベンベルグは同じセルロース素材の綿とはもちろん、冬の主役、ウールやカシミアとも静電気を起こしにくい、相性のいい組み合わせです。
★公定水分率 ベンベルグ 11 %
11 %
レーヨン 11 %
ポリエステル 0.4 %

ベンベルグ 以外にも、裏地素材があります

裏地として用いられる素材は、キュプラのみでなくいろいろあります。
それぞれの個性を知ってベンベルグの良さを再確認。

キュプラ( ベンベルグ

コットン・リンターを原料とした再生せんい。吸放湿性が良く、静電気が起こりにくくドレープ性に富んでいます。鮮やかな発色性があり、単糸デシテックスが細く糸の断面が丸いため、すべりがよく、しなやかな感触です。

レーヨン

パルプを原料とした再生せんい。キュプラとほぼ同様の性質を持っていますが、糸の断面の違いから、すべり、風合い、光沢、強度の点でキュプラとは異なります。

ポリエステル

石油を原料とした合成せんい。強度、防しわ性、熱可塑性、ウォッシュアンドウェア性に優れていますが、すべり、ドレープ性、吸放湿性に乏しく、静電気も起こしやすい素材です。

化合繊が登場する以前は、裏地として多用していましたが、現在ではオートクチュールなど限られた分野で使われています。絹ならではの優雅な風合いは独特ですが、性能面で常用しにくい素材です。