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裏地の付け方と必要量は?
表地の風合い、季節感、保温性、透け具合、仕立て上がりのボリューム感。
服種や用途によって、裏地のつけ方と必要表は違ってきます。
ベンベルグ裏地の布幅は、92cm。必要量は目安です。
スカート
シルエットによって、裏地のパターンを調整します。
タイトスカート:
表地と同じパターン
セミタイトスカート:
表地と同じパターン
キャザースカート:
ギャザーをタックにする
インバーテッドスカート:
プリーツをいれないで、プリーツの位置にスリットを入れる
総プリーツスカート:
プリーツをいれないで両脇にスリットを入れる
フレアースカート:
裾幅があまり広くない場合は表地と同型。
広い場合は裾幅を控えた方が重くならず、着心地もいいでしょう。
(スカート丈+10cm)×2〜3
裾幅が広くても表地と同型にして、ボリュームをだしたい場合
(スカート丈+10cm)×3〜4
タイト
セミタイト
ギャザー
インパーテッド
縦プリーツ
フレアー
パンツ
機能美を考えるとやはりパンツは、
総裏
が基本ですが、
ひざ下まで
つける、
前だけ
に裏打ち、
ひざ裏
などのつけ方があります。少なくとも最も型くずれしやすいひざ裏だけでもつけておくとシルエットがキープできます。
総裏:(パンツ丈×2)+10cm
総裏
ひざ下まで
前だけ
ひざ裏
ジャケット
一般的なアウターとしてのジャケットは、着脱のしやすさ、シルエットの美しさを考えると基本はもちろん
総裏
です。表地の素材感や季節感、カジュアルさ、軽快さによって、さらに
背抜き
、
半裏
、
肩裏
の3種類があります。少なくとも肩の周りと袖にはつけておきたいものです。
総裏:(着丈×2)+(袖丈×2)+20cm
総裏
背抜き
半裏
肩裏
ワンピース
デザイン、素材、季節にあわせて臨機応変に、タイトスリープの場合は、袖裏をつけた
総裏
の方が着心地よく、型くずれもしません。パフスリーブなど袖をソフトに仕立てたいときは
身頃とスカート
だけにつける方がきれいです。身頃も袖も、ソフトに軽く仕上げたいときは
スカートだけ
につけるようにしましょう。スカートの部分はスカートの項を参照してください。
総裏: (スカートの使用量)+(背丈×2)+(袖丈×2)+20cm
総裏
身頃とスカートだけ
スカートだけ
ベンベルグ
、Bemberg
は旭化成せんい(株)の登録商標で、一般繊維名はキュプラ(Cupro)です