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旭化成ホームズ

もうすぐ夏の暑さも和らぎ始めるころ。そろそろ、秋の気配が近づいてきそうです。新しい季節を迎える前に、衣替えや部屋の模様替えもやっておきたいところです。毎年、衣替えの度にクローゼットの奥で発見するのが、マフラーやセーターを編んだ余りの毛糸。そこで今回は、いつか使おうと取って置いたものの、なかなか使う機会がない毛糸をほぐして、フェルトのコースターをつくってみましょう。どんな色を使っても暖かみが出るフェルトのコースターは、これからの季節にピッタリ。自分だけのとびきり個性的な1枚をつくってみてください。

テレビドラマや広告を中心にスタイリストとして活躍した後、出産と同時に独立。
現在はこども服のスタイリングや、不定期でこども向けワークショップなどを開催。

・毛糸(ウール100%)適量
・ハンドソープ
・ぬるま湯
・空のペットボトル (500ミリリットル)
・皿 (コースターのサイズより一回り大きなもの)
・サランラップ
・ビニール袋
用意した毛糸を、手でもみほぐしていきます。最初は長さ3メートルくらいの状態でほぐし、その後5センチ程度に切ってさらにもみほぐしていきます。固まりがなくなるまでじっくりほぐしましょう。
ペットボトルの2/3あたりまでぬるま湯を入れたら、ハンドソープを1プッシュ。しっかりと混ぜ合わせて石けん水をつくります。
テーブルに用意しておいた皿を置き、その上にサランラップを敷きます。皿を型のように使い、その中に好きな色の毛糸を重ねていきます。
重ねた毛糸に、ペットボトルのフタ2~3杯分の石けん水をかけます。最初は毛糸の向きに沿って優しく手を動かします。絡まってきたら、円を描くようにこすり、徐々に色んな方向にこすっていきます。様子を見ながら、時々裏返して同じようにこすります。この作業を、3~4回繰り返します。
毛糸がフェルトのように固まってきたら、もうすぐ完成。流水で軽く洗って、全体の形を整えて乾燥させたらできあがりです。乾燥したら美味しいお茶を入れてコースターとして使ってみてください。

毛糸をじっくりほぐして、ウールの状態に戻してあげると仕上がりが良くなります。ほぐした際にムラがあると仕上がりがダマになったり、ひっかかりになったりします。根気よくほぐす最初の準備が重要です。

季節の変わり目に多く抜け落ちてくる犬や猫などのペットの毛。この毛を使えば、同じ方法でフェルトのコースターがつくれます。柔らかく細めの毛を集めて試してみてください。