二世帯住宅研究の調査データ 二世帯同居・この10年
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調査データ

二世帯同居・この10年
〜定点調査で振り返る同居意識と実態の変容〜

●目次

■はじめに

■調査概要

■回答者属性

■調査要約・考察

■調査結果

●同居の理由

1.三大同居理由は「親の老後」「家事・育児協力」「三世代で楽しく」
2.社会的・経済的要因は減少
3.子世帯から見て二世帯同居は親の老後の備え、でも親は現在健康
4.「家事・育児協力」が増加

●建物の分離と満足度

5.日常分離型が増え、同居のための家としての満足度が上昇
  ・建物分離度<二世帯住宅の定義はキッチンが2つ>

●同居生活の期待と実感

6.同居三大メリットは「急病の時心強い」、「子供の世話」、「安心して旅行や外出」
7.娘夫婦同居は親世帯を頼り、特に家事協力がメリット
8.分離度による同居のメリットへの影響

●同居生活の不安と不満

9.最初は不安でも同居すれば減る
10.分離度が高いほど子世帯の不満は少ない

●生活の分離の意識

11.日常生活が分離志向なら二世帯型、融合志向なら単世帯型
12.建物分離度と生活志向が一致し、同居満足度が上昇

●同居の提案者

13.子世帯主導の家づくり傾向が強まる

●世帯間交流の頻度

14.日常分離でも交流は盛んな状態を維持
15.交流の満足度は上昇

●育児の協力

16.活発な孫の行き来が子世帯をサポート
17.娘夫婦同居、フルタイム共働き世帯の孫は親世帯が頼り

●家事の協力

18.娘夫婦同居は日常分離の裏で家事協力
19.共用部の掃除は親世帯を頼り、洗濯、ゴミ出しは独立に

●介護の協力

20.子世帯の役割は世話・介護から精神的なサポートへ移行
21.介護はサービス利用で、相続は均等にという考え方が親子共浸透

●家族の変化への対応

22.家族の変化への対応を考え、高齢化にも備えている
23.貸しやすい完全分離型(内部行き来不可)の3割が賃貸を意識