

都市の原象を そのままにかたどる
日照確保のための斜線制限によって密集する都市の敷地においても、お互いが光を享受することができます。
その斜線制限をなぞらえれば、建物の輪郭すなわち都市の原象が立ち現れ、合理的・機能的な構造表現として素直にそのままかたどります。
斜形の屋根の内部空間は、広がりと安らぎに満ちた空間となります。
進化する「重鉄の家」
四半世紀を超える技術の集積から生まれる 安心の構造体「システムラーメン構造」。
堅固な基礎から力強く立ち上がる柱、 粘り強く緊結される梁、そこに現れる明解で 美しい架構。
それはまさに普遍の構造体=ユニバーサルストラクチャーとして、 進化する「重鉄の家」を支え続けます。
空間を最大限に開放する。
構造壁を必要とせず柱と梁だけで自立するシンプルな躯体は、 梁長を最大6.4mまで伸ばせるため、柱の本数を最小限に抑えられ、開放感に溢れた一体空間を創出します。
間取りや開口部の位置の自由性はもちろん、将来可変時にも自由度が高いので、都市住宅としての価値をさらに高めてくれます。
深さを加え、心地よさにこもる。
1階部分を「ビルトインガレージ」にした場合、 上部にリビングを配し、2階の床を40cm掘り込むことで、 車庫上部のスペースを住空間として取り込むことができます。
リビングダイニンという連続した空間の開放感をそのままに、 家族が自然と集う、寛ぎの空間へと生まれ変わります。
階に応じた、素直な高さ配分。
3階建て住宅においては、住環境に優れる上階に居室を配し、 1階には車庫、玄関、水廻り、納戸といった非居室を 集約するというゾーニング手法が確率されています。
そこで、1階は非居室としての素直な高さを配分することで、 2階3階の空間にゆとりを確保。 同時にバランスのよい外観プロポーションも実現します。
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