今どきの子育て家族データに着目!くらしノベーション研究所独自の視点から生まれた、家族のコミュニケーションを深める工夫の数々をご紹介します。

ペニンシュラキッチン 家族みんなが自然とお手伝いがしたくなる、ワイド&オープンな「ペニンシュラキッチン」。キッチンとダイニングが一つの空間になるので、家族の会話が広がります。「ペニンシュラキッチン」は、こんな研究データをもとに生まれました!

キッチンタイプ別夕食準備手伝い率

■ 夕食準備手伝いとキッチンタイプ

手もとが見えるキッチンの方が、手もとが見えないキッチンに比べて、
子どもが夕食の手伝いをする割合が高いという調査結果が出ています。

いっしょにお手伝いしたくなる オープンタイプのペニンシュラキッチンなら、子どもの目線からもママやパパがつくる料理の手順や作業がちゃんと見えるため、自分もいっしょにやってみたいと興味が持てます。

平日の朝に子どもがしていること(末子年齢別)

■ 平日の朝に子どもがしていること(末子年齢別)

後片づけも自分でできるように 子どもたちが食べ終えた食器は自分で食洗機に入れたり、パパもコーヒーのおかわりは自分でしたり。ペニンシュラキッチンは、ダイニングとキッチンを一つの空間として、家族みんなが動きやすい導線を確保しているため、後片づけをはじめ、自分のことは自分でできる設計です。

本ウェブサイトに掲載のデータは、
特別な記載がないものはすべて下記調査に基づいています。
「子育て期家族の暮らしと住まい調査(2009年2〜3月)」
旭化成ホームズ株式会社

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