今どきの子育て家族データに着目!くらしノベーション研究所独自の視点から生まれた、家族のコミュニケーションを深める工夫の数々をご紹介します。

家族ロッカー 玄関とLDの間に「家族ロッカー」があれば、子どもの自主性を育てるとともに、ロッカーを介した、家族のコミュニケーションが図れます。「家族ロッカー」は、こんな研究データをもとに生まれました!

ママのなま声白書

■ 子どもや夫が外出・帰宅する時に、ちょっと気になるあんなこと身支度しながらコミュニケーション 子どもたちの身支度をパパがサポートしながら、学校や幼稚園・保育園での様子をチェックできます。たとえ、忙しく時間が合わなくても、連絡ボードやマグネットで貼った写真などでコミュニケーションが図れます。また、一人ひとりのスペースが生まれることで、自分のモノは自分で片づける、といった自立心も育めます。ほかにも、忙しい子育て期の家族の家事時間を活用するアイデアがあります。室内干しコーナー 忙しいママを応援する室内干しコーナーを、お客さまの目につかない2階に確保。家族の生活動線上にあるため、気がついた人が洗濯物を取りこんだり、自分の衣類をたたんだりできます。

本ウェブサイトに掲載のデータは、
特別な記載がないものはすべて下記調査に基づいています。
「子育て期家族の暮らしと住まい調査(2009年2〜3月)」
旭化成ホームズ株式会社

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