二世帯住宅研究所 調査研究報告書

旭化成が1972年に住宅事業を開始した翌年から今に続く、最初の住生活研究です。
二世帯住宅研究所のこれまでの調査報告書をまとめて掲載しています。

最新の二世帯住宅研究所 調査研究報告書


「日常生活は別でもイベントは一緒」、空間を離してこそのメリハリある交流

2017年「別々な家感覚でも良好な親子関係「独立二世帯住宅」の暮らしとは」(PDF 1.67MB)
近年、少子高齢化の進展や働き方改革の動きの中で、共働き子育て家族を中心に親世帯と子世帯がサポートし合える「同居」「近居」への関心が高まり、その暮らし方が注目されています。
その中で、生活空間を離しているからこそ「同居」に伴う気兼ね・気苦労なく交流・協力し合える「独立二世帯住宅」に着目し、「一体同居住宅」との世帯間交流の違いや同居満足度などについて調査を行いました。


家づくり過程における親子協力、その後の暮らしの中の家事と子育ての親子協力の実態

2016年「家づくりにおける家族コンセンサス調査 同居・近居 家事と子育ての親子コラボレーション調査」(PDF 4.12MB)
この数十年間に、核家族化によって「夫婦と子」を一つの単位とする家族の姿が一般化しました。それに伴い、親や兄弟姉妹などとの関係における規範が薄れ、関係が希薄化したようにも考えられています。しかし、実態を丁寧に見ていくと、共働きの増加や超高齢化の進展などの中で、親世帯と子世帯が距離を問わず、つながっている暮らしの様子を見ることができました。
本報告書では、特に、家づくりの過程での親子協力と、暮らしの中で起こっている家事と子育ての親子協力の着目して実態を明らかにします。
【関連報告書】子育て・共働き家族研究「共働き家族とサポートする親 そのくらしと意識」


同居前不安による同居ブレーキの解消法と同居層・近居層の意識から探る同居アクセル

2015年「息子夫婦同居・娘夫婦同居で異なる同居前不安と交流意識」(PDF 5.21MB)
一般的に同居を検討している人の92%が不安を感じています。実際に同居検討時には、どの様なことに不安を感じているのか、また一方で、どのようなことが同居に至る理由となっているのかという、同居ブレーキと同居を促す同居アクセルを明らかにするとともに、実際にヘーベルハウスで同居生活をしている居住者の交流の実態を、息子夫婦同居・娘夫婦同居という視点で調査をし、同居前不安を解消する住空間の提案をします。
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