top line
AsahiKASEI旭化成ホームズ株式会社

このページを印刷する



News Letter
 
 

平成26年9月8日
旭化成不動産レジデンス株式会社

 
 
東京都大田区「糀谷駅前地区第一種市街地再開発事業」にて
当社13件目となる法定再開発マンションを着工
~小規模木造密集老朽住宅エリアの防災性・安全性向上と地域活性化へ~
 
 
 旭化成不動産レジデンス株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:渡辺衛男)は、東京都大田区西糀谷四丁目の「糀谷駅前地区第一種市街地再開発事業」において、着工ベースで当社13件目の法定再開発マンションを着工しましたので、お知らせいたします。同事業には、当社と「一般財団法人首都圏不燃建築公社」が参加組合員として参画しており、再開発組合の皆様とともに、防災性に優れた魅力ある街づくりを進めています。
 同地区は京急空港線で都心や羽田空港に直結、車でも環状八号線で都内全域へアクセスできる交通至便な立地ですが、小規模木造密集老朽住宅と狭隘な通路があり、火災による延焼や地震による倒壊の危険性など防災上の課題を抱えていました。そのため、建築物の耐火・不燃化・高層化などによる防災性の向上、駅前広場や公共駐輪場などの整備による交通利便性や安全性の向上、商業施設・福祉施設・住宅などの一体整備による地域の活性化などを目指して市街地再開発事業が進められてきました。
 同事業の中で不燃公社と当社は、合計335戸(*)の住宅に加えて店舗・事務所・子育て支援施設・高齢者支援施設などを併設する2棟の建物を建設します。マンションの販売時期は平成27年1月(*)より、建物竣工時期は平成28年12月(*)を予定しております。(*現在の予定)
 
 
 1.糀谷駅前地区第一種市街地再開発事業の施行地区の位置づけ
   同施行地区は、大田区の中心である蒲田エリアと羽田空港を結ぶ京急空港線糀谷駅の駅前に位置しています。北側の糀谷駅と南側の東京都道311号線(環状八号線)に挟まれた細長い区域となっており、施行地区の面積は約1.3haになります。
   東京都の「防災街区整備方針(平成20年6月変更)」と「防災都市づくり推進計画(平成22年1月)」で重点整備地域の1つとされる「大森中地区」に位置しており、地区外周南側の環状八号線は骨格防災軸として緊急輸送道路に指定されています。
   また、同地区を含む糀谷駅周辺地区は、大田区の「都市計画マスタープラン(平成23年3月)」で「地区の街づくり拠点」として位置づけられています。


 
  2.主な事業関係者
 
施行者糀谷駅前地区市街地再開発組合
参加組合員
一般財団法人首都圏不燃建築公社
旭化成不動産レジデンス株式会社
設計・監理
株式会社山下設計
施工
戸田建設株式会社東京支店


3.計画概要(*現在の予定)
 

第1街区
 第2街区
敷地面積
約4,357㎡
約1,000㎡
建築面積
約3,768㎡
約688㎡
延床面積
約34,142㎡
約8,947㎡
規模地上20階・地下1階地上18階・地下2階
高さ約65m
約62m
構造鉄筋コンクリート造(一部鉄骨造)
制震構造
鉄筋コンクリート造(一部鉄骨造)
制震構造
主要用途
住宅・店舗・事務所・子育て支援施設・高齢者支援施設・公共駐輪場(約800台)・防災備蓄倉庫
住宅・店舗・事務所
住宅戸数268戸(1DK~4LDK)
67戸(1DK~3LDK)
駐車場
約85台
約25台
駐輪場
約470台
約120台


■参考:旭化成不動産レジデンスのマンション開発事業について
当社では「権利者とともに創るマンション事業」をキーワードとして高経年マンション建替え・都心市街地共同化・法定再開発という3つの手法に特化したマンション開発事業を手掛けています。そのうち法定再開発では第1号のアトラスタワー北千住(東京都足立区、北千住駅西口地区第一種市街地再開発事業、平成13年着工、平成16年竣工)から直近に竣工したアトラスブランズタワー三河島(東京都荒川区、三河島駅前南地区第一種市街地再開発事業、平成24年着工、本年7月竣工)」までの累計供給(竣工)実績が10件1,917戸、マンション事業全体では132件8,581戸(JV物件等換算前)となります。当社では今後も法定再開発事業を更に強化し、上記3つの手法による「権利者とともに創るマンション事業」を一層拡大していきます。



アトラスブランズタワー三河島(20146月撮影)
 
 
 
 
 
 
<本件に関するお問い合わせ先>
〒160-8345 東京都新宿区西新宿1-24-1 エステック情報ビル
旭化成ホームズ株式会社 広報室
(電話)03-3344-7115 (FAX)03-3344-7050
(メール)j-koho@om.asahi-kasei.co.jp