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AsahiKASEI旭化成ホームズ株式会社

News Release 平成28年7月29日
旭化成ホームズ株式会社
 

旭化成ホームズ株式会社「環境・社会報告書2016」を発行
 

  旭化成ホームズ株式会社(本社:東京都 新宿区、代表取締役社長:池田 英輔)は、当社および関連会社の2015年度の環境保全活動と一部の社会活動についてまとめた「環境・社会報告書2016」を発行しました。

  今回の報告書では、「持続可能な社会の実現」に向けて、旭化成ホームズの環境方針「ロングライフ住宅から未来世代へ貢献」に基づいて実施した環境・社会活動を報告しています。特集面では、2007年から静岡県富士市にてモニタリングを続けてきた「あさひ・いのちの森」の知見を活かした外構提案『まちもり』計画や、世界最大の実大振動実験施設「E-ディフェンス」で実施した3階建て実大実験の報告など、都市における持続可能な社会の実現に向けた当社の活動内容を紹介しています。
 

Ⅰ.報告対象期間  
  2015年度(2015年4月~2016年3月/定性的な情報については2016年4月~6月までの情報も一部掲載)  
  Ⅱ.報告対象範囲  
  旭化成ホームズと関係会社、及び主要な材料調達先(旭化成建材)  
  Ⅲ.旭化成ホームズ環境方針  
  「ロングライフ住宅から未来世代へ貢献します」
1.
サステナブルな都市の住まいの実現
省エネルギー性能を高め、より環境に貢献する住まいの提供と企業活動を目指します。
2
環境を活かした快適な都市の暮らしの提供
自然を住まいに取り入れることや、新たな家族の暮らし方の提案で、快適な暮らしの実現を目指します。
3.
環境・社会との調和
地球環境を守るための活動を積極的に行うと共に、社内及び社会に対して環境保護の重要性を啓発し、環境保全活動の輪を広げます。
 
  Ⅳ.特集の内容  
    当社はロングライフ住宅「ヘーベルハウス」の提供を通し、都市で長く安心して暮らせる住まいの実現を追求してきました。今回の特集では、都市における持続可能な社会の実現に貢献すべく行っている当社の活動を中心に紹介しています。

1.
独自の研究成果を活かした都市の庭づくり『まちもり』計画始動
  制約の多い都市の敷地において、光・風・緑を取り入れる暮らしを提案してきた当社の設計手法と、静岡県富士支社内の環境活動ゾーン「あさひ・いのちの森」で2007年よりモニタリングを続けてきて得られた知見を活かした外構提案である『まちもり』計画を紹介。
2.
世界最大の実大振動実験施設で 3階建て住宅の実大実験を実施
 世界最大の実大三次元振動実験施設「E-ディフェンス」にて行われた、過去に甚大な被害をもたらした大地震と、今後想定される大地震を合わせた計10種類(震度7相当23回を含む)の地震波による揺れを与えて実施した3階建て住宅の実大実験の内容を紹介。
3.
資産価値を受け継ぐ新しい既存住宅流通の試み「フレーム・ヘーベルハウス」
 耐久性の高いヘーベルハウスの特徴を活かし、骨組みと外壁だけのスケルトン状態にしてから既存住宅を販売する新しい流通手法で、良質なストック住宅の供給を目指す取り組みを紹介。
4.
 アクティブシニアが快適に暮らせる住まいを追求した賃貸住宅「ヘーベルVillage」
 ハウスメーカーとして培ってきたノウハウを活かし、十分な居住スペースと快適な住まい心地を確保しながらも、今後必要となる生活相談や支援サービスを兼ね備えた、元気なシニア層向け賃貸住宅を提案。
  Ⅴ.その他取組みの主なトピックス(抜粋)  
 
1.
新サービスの光事業「ヘーベル光」と最新型のHEMS「HEBEL HEMS」で住まいの省エネを促進
 インターネット・テレビ受信など各種通信サービスを廉価にお届けする新事業「ヘーベル光」をベースに、入居者様のエネルギー使用状況データを収集・蓄積する仕組みを新たに整えて、お客様の省エネ生活をサポート。
2.建物の長期耐用性を活かした「ストックヘーベルハウス」の流通が順調に拡大
 独自の建物査定システムを構築して1999年より展開してきた既存住宅仲介事業「ストックヘーベルハウス」が2015年度の取扱目標数値を達成(201棟/200棟) 。
3.
「エネマネハウス2015」に2014年に引き続き参加
 芝浦工大チームの一員として参加したエネマネハウス2015にて、早稲田大チームと共に最優秀賞を獲得。
4.
ベトナムからの技能実習生を受け入れ、新興国の発展に貢献
 2015年10月より13名の技能実習生を3年間の予定で受け入れ実施。2016年も継続して受け入れを予定。
5.
キャリア研修の拡充で社員の更なる成長を促進
 2013年度からスタートした50歳キャリア研修に続き、2015年度には女性総合職4年次キャリア研修をスタート。多様な働き方をサポートする体制を拡充。
  「環境・社会報告書2016」は下記URLからPDF版をダウンロードできます。
http://www.asahi-kasei.co.jp/j-koho/kankyo2016.pdf
 
  以上
 

<本件に関するお問い合わせ先>
〒160-8345 東京都新宿区西新宿1-24-1 エステック情報ビル
旭化成ホームズ株式会社 広報室
(電話)03-3344-7115 (FAX)03-3344-7050 (メール)j-koho@om.asahi-kasei.co.jp