旭化成ホームズのアパート経営・土地活用サイト|今月の知恵袋第87回1

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1−所得は10種類に分類される
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ポイント
 個人の所得には、すべての所得を合計して課税する「総合課税」と、単独で税額計算を行う「分離課税」があり、10種類に分類されています。アパートの家賃収入は「不動産所得」、サラリーマンの所得は「給与所得」、小売業やサービス業など他の事業は「事業所得」で、農業もこれに含まれます。また、不動産売買で得た損益は「譲渡所得」になります。
 この他、預貯金等の「利子所得」、株式配当等の「配当所得」、生命保険の満期保険金等の「一時所得」、公的年金等の「雑所得」、退職金による「退職所得」、山林の伐採・譲渡による「山林所得」があります。
 複数の所得がある場合は、それぞれに所得金額を計算します。基本は、[所得=収入金額−必要経費]です。
 さて、アパートの家賃収入「不動産所得」は累進課税により課税される総合課税です。ここに節税のポイントがあります。まず所得税のしくみを把握することが、節税を考える上で大切になってきます。


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