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実例レポート 横浜市 K邸

貸地によって分断された土地。借地人との円満な話し合いで土地の有効活用を実現

賃貸専用2階建神奈川エリア300m2以上相続対策将来収入借地権買い取り
外観

住宅街の街並みを考慮し低層の2棟建てに。2棟並ぶことで統一感のある空間が生まれている

  • 借地権を借家権に転換、交渉にも対応
  • 2階建てで2棟のプランで将来の分割も可能に
  • 30年一括借上げシステムで遠隔地でも安心経営
商品名
ヘーベルメゾン リゾ
建築地
神奈川県横浜市
用途
賃貸マンション(北棟:1DK×4戸、1K×2戸、南棟:1LDK×2戸、1K×4戸)
敷地面積
北棟:254.96m2(77.12坪)
南棟:240.77m2(72.83坪)
建築面積
98.52m2(29.80坪)
118.97m2(35.98坪)
延床面積
188.23m2(56.93坪)
231.15m2(69.92坪)

※各写真をクリックすると大きくなります。

貸地の権利関係を調整し、土地の有効活用を

相続で取得した土地の活用を計画された愛知県名古屋市のK氏。敷地は約150坪ですが、その土地を東西に分断する形で貸地上に建物があり、そこには借地人が居住していました。
「地代は安く、とても150坪の土地にかかる固定資産税を賄えるものではありません。せめて税金分だけでも収入を得られないかと土地活用法を思案していました。土地は私が住んでいる名古屋からは距離のある神奈川県横浜市。亡くなった父がいつかはここに賃貸住宅を建てたいと言っていたこともあり、旭化成ホームズに相談しました」とK氏はおっしゃいます。

ご要望を受け、さまざまな方法を検討しましたが、土地が東西に分断されているため、有効活用が難しい状況でした。そこで、原点に立ち返って借地権者に土地を明け渡してもらうことを検討し始めました。
できる限り現在の地に住み続けたいというご高齢の借地人の意向を汲みながら、この土地に賃貸住宅を建てたい、というK氏のご要望も同時にかなえる方法。それは、借地人に土地を明け渡してもらい、その代わりに、その土地上にK氏が新築した賃貸住宅の一室を提供して快適に住んでいただこう、というものでした。ご高齢の借地人とだけではなく、すでに独立されているお子様4人とも話し合いをしつつ、さらに借地権と借家権をどのように権利転換するのか、その方法も何度も話し合いました。

名古屋在住のK氏と横浜在住の借地人との話し合いは事実上困難なため、借地権者との協議は旭化成ホームズの東京にある資産コンサルティング部が代行。その進捗状況を営業担当がK氏にご報告・ご相談するというスタイルで進み、約1年後に交渉が成立。「本当に粘り強い交渉をしてくださり感謝の一言です。距離は離れていても会社の組織としてがっちりと連携して対応してくれたことも旭化成ホームズの魅力でした」とK氏はおっしゃいます。

2階建て2棟で街並みの美観にも貢献

土地の最大活用を考えて旭化成ホームズがご提案したのは、2階建て2棟のプランです。土地の北側は緑道になっていて工事車両が入れないなどの制約があること、2棟建てなら将来的に分割して相続や売却ができる、さらに景観上もまとまりのある美しい街並みになり、ひいては入居者へのアピールになることなどの理由からです。1K、1DK、1LDKと間取りタイプにバリエーションを持たせ、多様なニーズに応えられるようにしたほか、外観もヘーベル版の重量感を活かした上品な豪華さを表現したデザインにしているのもポイントです。
「30年一括借上げシステムなので、名古屋と横浜で離れていても何の心配もありませんし、収益も旅行を楽しむくらいのプラスが生まれたのでうれしいです」とおっしゃるK氏。募集後はすぐに満室になり、順調な経営をスタートされています。

  • 入居者が歩く時の視線に変化をもたせるよう、建物をあえて雁行させたデザインに

  • 白とグレーのコントラストがヘーベル版の重厚な質感を際立たせる外観

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