1.多様な就寝スタイルにも対応できる「続き間」

就寝形態や親の働き方などの多様な生活スタイルに対応できる、可変性ある居室空間。
和室は親子揃って「川の字」で就寝が可能、昼間は開放して子どものプレイルームになります。