旭化成メディカル
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胸水・腹水濾過濃縮再静注システム
AHF® MOW/UP
製造販売業者自主的な市販後調査結果報告

医療従事者向けサイト

5. 有効性

5-1 腹水(胸水)中の総蛋白・アルブミン濃度と量の変化

濾過濃縮後腹水(胸水)の総蛋白濃度、アルブミン濃度はそれぞれ13.6±6.5g/dL、7.4±3.8g/dLで、
総蛋白量、アルブミン量は67.8±41.6g、37.8±24.7gでした。回収率は総蛋白72.0±18.1%、
アルブミン73.8±16.9%でした。

腹水(胸水)中の総蛋白・アルブミン濃度と量の変化

5-2 再静注蛋白量と尿量変化率

再静注蛋白量と尿量変化率との間には、有意な正の相関が認められました(70回)( R=0.359、P=0.002)。

再静注蛋白量と尿量変化率

5-3 血清総蛋白・アルブミン値の変化

血清総蛋白はCART前5.9±0.9g/dLから、再静注終了1日後6.6±1.2g/dL、血清アルブミン値はCART前2.5±0.5g/dLから再静注終了1日後2.9±0.9g/dLと共に有意な上昇が認められました。

血清総蛋白・アルブミン値の変化

5-4 臨床症状の変化

臨床症状の変化は、体重は採取前56.0±15.1kgが採取後52.4±14.6kgと約3.6kg減少が認められました。腹囲は採取前89.4±12.6cmが採取後81.7±13.3cmと約8cm減少が認められました。PSはCART前2.2±1.0が再静注終了1日後2.0±1.1と0.2の改善が認められ、食事摂取量はCART前48.0±31.5%が再静注終了1日後55.6±32.5%と約7%の増加が認められました。24時間尿量はCART前815±491mLが再静注終了1日後1,151±666mLと約340mLの増加が認められました。

臨床症状の変化

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