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3.患者背景

 安全性評価対象症例776例の患者背景、併用薬および併用療法、治療状況を図2~4に示します。
 性別は男性55.4%、女性44.6%、平均年齢は38.6±15.6歳(9~92歳)、平均罹病期間は5.4±6.0年(0ヶ月~33年)、平均体重は52.2±11.1 kg(30~106 kg)、妊娠例は1.7%(6例)でした。潰瘍性大腸炎の重症度分類は中等症65.7%、重症29.5%、劇症2.4%、軽症2.2%、病変の広がりは全大腸炎型62.8%、左側大腸炎型36.0%、直腸炎型1.2%でした。合併症は肝機能障害、腎機能障害の他、主なものは糖尿病、サイトメガロウイルス感染症でした。

図2:患者背景

 併用薬および併用療法は「あり」が98.7%、5-ASA製剤は91.9%、ステロイド薬は83.0%、免疫調節薬は13.3%の症例で併用されていました。
 本品による治療状況は、平均血液処理量が2,557±465mL、体重当たりの平均血液処理量は47.3±12.2 mL/kgでした。治療回数は5回が42.8%と最も多く、ついで10回の31.2%でした。
 安全性評価対象776例のうち、本品による一連の治療を完遂した症例は87.6%(680例)、治療を中止した症例は12.4%(96例)でした。治療中止例における主な中止理由は有害事象の発現が34.4%(33例)、治療変更が22.9%(22例)、症状悪化が21.9%(21例)でした。

図3:併用薬および併用療法、図4:本品による治療の状況

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