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持続緩徐式血液濾過療法(CRRT) 医療従事者向けサイト

持続的腎機能代替療法(Continuous Renal Replacement Therapy)の略称です。
持続緩徐式血液濾過(CRRT) は、主に急速に腎臓の機能が低下した急性腎不全等の重症患者に対して適応される治療法です。

CRRTのモード

持続緩徐式血液濾過(CRRT)の治療方法について

持続緩徐式血液濾過(CHF:Continuous HemoFiltration)

濾過ポンプで中空糸外部から陰圧をかけることで、濾過の原理により血液中の水分と老廃物等を濾液として除去します。
水分の移動に伴い老廃物等を除去できますが、同時に電解質も除去されますので、電解質バランスを維持するために補液を加えます。また低分子物質から分子量2万~3万程度までの中分子量物質を効率よく除去できます。

治療イメージ

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持続緩徐式血液透析(CHD:Continuous HemoDialysis)

透析液を中空糸の外側に流すことにより、拡散の原理で老廃物等を除去します。CHDはCHFと比較し、膜にかかる負荷が少なく膜の目詰まりが起こりにくい傾向があります。一般的に持続緩徐式血液濾過(CRRT)では血液流量に対し透析液流量が少ないため、小分子量の溶質除去率はCHFと同程度で、中分子量物質の除去はCHFより劣ります。

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持続緩徐式血液濾過透析(CHDF:Continuous HemoDiaFiltration)

補液と透析液を用い、濾過と拡散の両方の原理で水分及び老廃物等の除去を行います。回路構成が複雑になりますが、濾過流量と透析液流量のバランスを変化させることにより、物質除去の特性をCHFとCHDの中間でコントロールすることが可能です。

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SCUF(Slow Continuous UltraFiltration)

CHFと同様に濾過の原理により、水分と老廃物等を濾液として排出します*注。補液、透析液を用いないために構成は最もシンプルです。乏尿を伴ううっ血性心不全における肺水腫や浮腫の治療に用いられます。

*注:電解質等の小分子量物質も水分とともに除去されるため、血液データには注意が必要です。

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This is CRRT

CRRTの原理、臨床的意義、施行方法などについて、イラストを用いてわかりやすく紹介した資料です。

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