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特定保険医療材料・材料価格(血球成分除去療法)

医療従事者向けサイト

弊社製品の特定保険医療材料・材料価格(償還価格)につきまして、以下の通りご案内申し上げます。
(平成30年4月1日現在)

J041-2 血球成分除去療法

潰瘍性大腸炎の場合(セルソーバE)

特定保険医療材料名称
<商品名>
材料価格 処置料
049 白血球吸着用材料(1)一般用
<セルソーバE EX>
123,000円
(回路含む)
血球成分除去療法(1日につき)2,000点
049 白血球吸着用材料(2)低体重者・小児用
<セルソーバE EI>
126,000円
(回路含む)

診療報酬の算定方法

J041-2 血球成分除去療法(1日につき)
注 血球成分除去療法を夜間に開始し、午前0時以降に終了した場合は、1日として算定する。

診療報酬算定方法に伴う実施上の留意事項について

J041-2 血球成分除去療法(一部抜粋)
(1)血球成分除去療法(吸着式及び遠心分離式を含む。)は、潰瘍性大腸炎、関節リウマチ(吸着式のみ。)、クローン病又は膿疱性乾癬患者に対して次のア、イ、ウ又はエのとおり実施した場合に算定できる。

ア 潰瘍性大腸炎の重症・劇症患者及び難治性患者(厚生省特定疾患難治性炎症性腸管障害調査研究班の診断基準)に対しては、活動期の病態の改善及び緩解導入を目的として行った場合に限り、算定できる。なお、当該療法の実施回数は、一連につき10回を限度として算定する。ただし、劇症患者については、11回を限度として算定できる。

(2)本療法を実施した場合は、診療報酬明細書の摘要欄に一連の当該療法の初回実施日及び初回からの通算実施回数(当該月に実施されたものも含む。)を記載する。

(3)血球成分除去療法を夜間に開始した場合とは、午後6時以降に開始した場合をいい、終了した時間が午前0時以降であっても、1日として算定する。ただし、夜間に血球成分除去療法を開始し、12時間以上継続して行った場合は、2日として算定する。

特定保険医療材料の材料価格算定に関する留意事項について

049 白血球吸着用材料

(1) 回路は別に算定できない。
(2) 1日につき1個を限度として算定する。

特定保険医療材料の定義について

049 白血球吸着用材料(一部抜粋)

(1) 定義
次のいずれにも該当すること。

  ① 薬事承認又は認証上、類別が「機械器具(7)内臓機能代用器」であって、一般的名称が「血球細胞除去用浄化器」であること。
  ② 次のいずれかに該当すること。

ア 活動期の潰瘍性大腸炎の緩解導入を目的に、体外循環した末梢血から顆粒球を除去する吸着器(回路を含む。)であること。

(2) 機能区分の考え方
構造及び使用目的により、一般用及び低体重者・小児用の合計2区分に区分する。

(3) 機能区分の定義

 ① 一般用
  ②に該当しないこと。
 ② 低体重者・小児用
  低体重者・小児等への適応拡大のための加工等が施されているものであって、その趣旨が薬事承認又は認証事項に明記されていること。


※セルソーバEとセルソーバは、クローン病と膿疱性乾癬に対しては適用がありません。

関節リウマチの場合(セルソーバ)

特定保険医療材料名称
<商品名>
材料価格 処置料
049 白血球吸着用材料(1)一般用
<セルソーバ>
123,000円
(回路含む)
血球成分除去療法(1日につき)2,000点

診療報酬の算定方法

J041-2 血球成分除去療法(1日につき)
注 血球成分除去療法を夜間に開始し、午前0時以降に終了した場合は、1日として算定する。

診療報酬算定方法に伴う実施上の留意事項について

J041-2 血球成分除去療法(一部抜粋)
(1)血球成分除去療法(吸着式及び遠心分離式を含む。)は、潰瘍性大腸炎、関節リウマチ(吸着式のみ。)、クローン病又は膿疱性乾癬患者に対して次のア、イ、ウ又はエのとおり実施した場合に算定できる。

イ 薬物療法に抵抗する関節リウマチ患者に対しては、臨床症状改善を目的として行った場合に限り、一連の治療につき1クールを限度として行い、1クールにつき週1回を限度として、5週間に限って算定できる。なお、当該療法の対象となる関節リウマチ患者は、活動性が高く薬物療法に抵抗する関節リウマチ患者又は発熱などの全身症状と多関節の激しい滑膜炎を呈し薬物療法に抵抗する急速進行型関節リウマチ患者であって、以下の2項目を満たすものである。

(イ) 腫脹関節数 6カ所以上
(ロ)ESR 50mm/h以上 又はCRP 3mg/dL以上

(2)本療法を実施した場合は、診療報酬明細書の摘要欄に一連の当該療法の初回実施日及び初回からの通算実施回数(当該月に実施されたものも含む。)を記載する。

(3)血球成分除去療法を夜間に開始した場合とは、午後6時以降に開始した場合をいい、終了した時間が午前0時以降であっても、1日として算定する。ただし、夜間に血球成分除去療法を開始し、12時間以上継続して行った場合は、2日として算定する。

特定保険医療材料の材料価格算定に関する留意事項について

049 白血球吸着用材料

(1)回路は別に算定できない。
(2)1日につき1個を限度として算定する。

特定保険医療材料の定義について

049 白血球吸着用材料(一部抜粋)
(1)定義
次のいずれにも該当すること。

 ① 薬事承認又は認証上、類別が「機械器具(7)内臓機能代用器」であって、一般的名称が「血球細胞除去用浄化器」であること。

 ② 次のいずれかに該当すること。

イ 薬物療法に抵抗する関節リウマチ患者の臨床症状改善を目的として、患者血液中のリンパ球を含む白血球を体外循環により吸着除去する吸着器(回路を含む。)であること。


※セルソーバEとセルソーバは、クローン病と膿疱性乾癬に対しては適用がありません。

出典

平成30年3月5日
 厚生労働省告示第43号
 厚生労働省告示第47号
 保医発0305第1号
 保医発0305第10号
 保医発0305第13号

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