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血漿交換療法 医療従事者向けサイト

重篤な肝疾患・膠原病・自己免疫疾患等に対して、血液中の蛋白領域に存在する病因物質を体外循環により除去する治療法です。

血漿交換療法の治療方法について

血漿交換療法

単純血漿交換療法(PE:Plasma Exchange)

膜型血漿分離器(プラズマフローOP)により分離された血漿成分を全て排液し、その排液と同等量のFFP(新鮮凍結血漿)又はアルブミン溶液にて置換する方法です。

単純血漿交換療法(PE)の特長

凝固因子の補充が可能。
(FFP使用の場合)病因物質を含む全ての血漿成分を排液する。

単純血漿交換療法(PE)のデメリット

他人の血漿を使用するため、感染等の可能性がある。
微小凝集物(マイクロアグリゲート)の混入による副作用の可能性がある。
貴重かつ高価なFFPが大量に必要。
体外循環による血圧低下などの一般的副作用が起こる可能性がある。
詳細は当該治療法に使用する医療機器の添付文書を参照。

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二重濾過血漿交換療法(DFPP:Double Filtration Plasmapheresis)

膜型血漿分離器(プラズマフローOP)によって分離された血漿成分をより小さな穴(13~37nm)の膜型血漿成分分離器(カスケードフローEC)に通すことにより高分子量成分を除去し、アルブミン等の低分子量成分を補充液(アルブミン溶液)とともに体内に戻す方法です。

二重濾過血漿交換療法(DFPP)特長

少量の補充液で施行可能。
アルブミン溶液を補充液として使用するのでFFP使用の血漿交換療法に比べ感染等の可能性が少ない。
穴の大きさの違う血漿成分分離器を使い分けることで、除去する血漿蛋白の範囲を変えられる。

二重濾過血漿交換療法(DFPP)デメリット

アルブミンの損失が多少ある。
分子量分画による分離(膜の穴による分離)のため、必要蛋白も除去される可能性がある。
体外循環による血圧低下などの一般的副作用が起こる可能性がある。
詳細は当該治療法に使用する医療機器の添付文書を参照。

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血漿吸着療法(PA:Plasma Adsorption)

膜型血漿分離器(プラズマフローOP)により分離された血漿成分を吸着器に通し、選択的に病因物質を除去する方法です。
アルブミン等の有用な血漿成分の損失が少ないので補充液を必要としません。

血漿吸着療法(PA)の特長

補充液の必要がなく感染の可能性がない。
特異的・選択的な吸着により、病因物質を除去可能。
疾患によって吸着器の選択が可能。

血漿吸着療法(PA)デメリット

体外循環による血圧低下などの一般的副作用が起こる可能性がある。
詳細は当該治療法に使用する医療機器の添付文書を参照。

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血液の組成と対応療法

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This is plasmapheresis
(概要・原理編)

  • 改訂中

血漿交換療法の原理、臨床的意義、施行方法などについて、イラストを用いてわかりやすく紹介した資料です。

This is plasmapheresis (保険適用疾患編)

血漿交換療法の保険適用疾患について、わかりやすく紹介した資料です。

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