腎不全
潰瘍性大腸炎
閉塞性動脈硬化症
重症急性膵炎
C型慢性肝炎
劇症肝炎
術後肝不全
急性肝不全
肝性昏睡
薬物中毒
多発性骨髄腫
原発性マクログロブリン血症
重症筋無力症
全身性エリテマトーデス
関節リウマチ
悪性関節リウマチ
血栓性血小板減少性紫斑病
重度血液型不適合妊娠
多発性硬化症
慢性炎症性脱髄性多発根神経炎
ギラン・バレー症候群
天疱瘡
類天疱瘡
巣状糸球体硬化症
溶血性尿毒症症候群
家族性高コレステロール血症
血友病
同種腎移植
HOME
>>
旭化成クラレメディカルが携わっている疾患
>>
重度血液型不適合妊娠
重度血液型不適合妊娠
(severe blood type incompatible pregnancy)
母親と胎児との血液型が異なり、母体の血液中に胎児の赤血球に対する抗体が存在している場合を血液型不適合妊娠といいます。
臨床的に問題となるのは、多くがABO式血液型よりもRh式血液型によるもの(Rh式血液型不適合妊娠)であり、母親の血液型がRh(−)で、胎児の血液型がRh(+)の場合に、胎児が極度の貧血になり、新生児に重い黄疸がおこる可能性があります。Rh(+)の赤血球に対する抗体は、分娩時あるいは妊娠中絶手術時などの際にRh(+)の胎児の血液が母体内へ侵入することにより母体内に作られます。
そしてその後の妊娠の際に、その抗体が胎児に移行し、それが胎児の赤血球を破壊(溶血)してしまいます。そのために胎児は貧血になり、また出産後にビリルビンという物質が血液中に増加して新生児に黄疸(新生児溶血性黄疸)が出てしまいます。
治療は、妊娠週数によって異なりますが、早期に出産させて交換輸血を行うか、子宮内胎児輸血を行うか、あるいは母体の血漿中の抗体を除去して胎児の赤血球の溶血を防止する目的で、
血漿交換療法
が用いられます。
プラグインのダウンロード
|
プライバシーポリシー
|
ご利用条件
Copyright since 2007,Asahi Kasei Kuraray Medical CO.,LTD.All rights.reserved.