腎不全
潰瘍性大腸炎
閉塞性動脈硬化症
重症急性膵炎
C型慢性肝炎
劇症肝炎
術後肝不全
急性肝不全
肝性昏睡
薬物中毒
多発性骨髄腫
原発性マクログロブリン血症
重症筋無力症
全身性エリテマトーデス
関節リウマチ
悪性関節リウマチ
血栓性血小板減少性紫斑病
重度血液型不適合妊娠
多発性硬化症
慢性炎症性脱髄性多発根神経炎
ギラン・バレー症候群
天疱瘡
類天疱瘡
巣状糸球体硬化症
溶血性尿毒症症候群
家族性高コレステロール血症
血友病
同種腎移植
HOME
>>
旭化成クラレメディカルが携わっている疾患
>>
天疱瘡、類天疱瘡
天疱瘡
(pemphigus)
類天疱瘡
(pemphigoid)
天疱瘡および類天疱瘡は、自己免疫疾患の一つと考えられ、患者血清中に自己抗体が検出されます。
天疱瘡は、皮膚・粘膜に水疱(水ぶくれ)が多発し全身に広がっていきます。かゆみはありませんが、水泡は破れやすく、あとにびらん(ただれ)ができて、表皮形成が悪く治りにくい病気です。天疱瘡では、何らかの原因で、皮膚細胞の細胞接着蛋白に対する自己抗体(抗表皮細胞間抗体)ができ、その結果、皮膚細胞間の接着面が溶けて水ぶくれ状態を引き起こすものと考えられています。
一方、類天疱瘡は水疱性類天疱瘡とも呼ばれ、多くの場合60〜70歳以上の高齢者に発症するもので、強いかゆみを伴う紅斑ができた後に、比較的大型の破れにくい水疱(水ぶくれ)が手足あるいは全身に見られます。
類天疱瘡では、何らかの原因で自己抗体(抗表皮基底膜部抗体)ができ、その結果、表皮と真皮がはがれて表皮下に水ぶくれ状態を引き起こすものと考えられています。
天疱瘡および類天疱瘡の治療は、副腎皮質ホルモン製剤(ステロイド剤)や免疫抑制剤の投与の他、重症の場合には血漿中の自己抗体を除去する目的で、
血漿交換療法
が用いられます。
プラグインのダウンロード
|
プライバシーポリシー
|
ご利用条件
Copyright since 2007,Asahi Kasei Kuraray Medical CO.,LTD.All rights.reserved.